2021/2/17
日経平均株価 30292円 -175円
本日の日経平均株価は大幅高の反動もあり175円安と下落することとなっている。
まぁ、日足チャートを見る限りは、この程度下落をしてもまったく調整をしているようにも見えないところであるが、同じ上昇をするにしても上昇スピードを抑制しながら上昇していただいたほうが安心はできるというところである。
とりあえず、現時点ではまだ30000円割れの可能性も見えるところであるが、中長期的に上昇と信じるならば、勝負続行の精神のほうが後悔しない結果になるのではないかと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、約2%の下落となり-26という結果に落ち着いている。
こちらは、日経平均に比べると、行き過ぎ感のないゆったりとしたペースで上昇していると感じるところであるが、やはり日経平均のパワーと比較すると、もう一つ物足りなさが残るというところである。
まぁ、マザーズ指数においては、そろそろとでもよいので上昇を続けることを継続していただきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、先週末に1985円で購入していた3131シンデンハイテックスが8%の上昇となり、なんとか買値を上回ってくることとなっている。
とりあえず、最近話題の半導体関連ということで購入しているところであるが、期待に応えていただきたいところである。
あと、大勝負中の6612バルミューダは本日も精彩を欠き、-380円の7100円まで下落してしまった。
上場来高値が10610円と1/26日に付けたわけであるが、もう30%以上の下落となっているので、そろそろ調整一巡というところで、再度の上昇モードを期待したいところである。
最後に、本日は175円安という結果になった日経平均であるが、昨日書いた理論を元に見直してみると、15000円時代における88円安と言えることもでき、そう考えると特に問題もないといえそうな下落幅だったと感じている。
まぁ、15000円時代に175円下落すると、まぁまぁ下げたと感じるところであるが、30000円時代であればそこまで深刻になる必要もないといったところで、明日以降、復活に期待したいとするところである。
それではまた
日経平均株価 30292円 -175円
本日の日経平均株価は大幅高の反動もあり175円安と下落することとなっている。
まぁ、日足チャートを見る限りは、この程度下落をしてもまったく調整をしているようにも見えないところであるが、同じ上昇をするにしても上昇スピードを抑制しながら上昇していただいたほうが安心はできるというところである。
とりあえず、現時点ではまだ30000円割れの可能性も見えるところであるが、中長期的に上昇と信じるならば、勝負続行の精神のほうが後悔しない結果になるのではないかと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、約2%の下落となり-26という結果に落ち着いている。
こちらは、日経平均に比べると、行き過ぎ感のないゆったりとしたペースで上昇していると感じるところであるが、やはり日経平均のパワーと比較すると、もう一つ物足りなさが残るというところである。
まぁ、マザーズ指数においては、そろそろとでもよいので上昇を続けることを継続していただきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、先週末に1985円で購入していた3131シンデンハイテックスが8%の上昇となり、なんとか買値を上回ってくることとなっている。
とりあえず、最近話題の半導体関連ということで購入しているところであるが、期待に応えていただきたいところである。
あと、大勝負中の6612バルミューダは本日も精彩を欠き、-380円の7100円まで下落してしまった。
上場来高値が10610円と1/26日に付けたわけであるが、もう30%以上の下落となっているので、そろそろ調整一巡というところで、再度の上昇モードを期待したいところである。
最後に、本日は175円安という結果になった日経平均であるが、昨日書いた理論を元に見直してみると、15000円時代における88円安と言えることもでき、そう考えると特に問題もないといえそうな下落幅だったと感じている。
まぁ、15000円時代に175円下落すると、まぁまぁ下げたと感じるところであるが、30000円時代であればそこまで深刻になる必要もないといったところで、明日以降、復活に期待したいとするところである。
それではまた

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