2021/2/16
日経平均株価 30467円 +383円
本日の日経平均株価は昨日に続き急騰状態となったが、前日比630円高近辺を頂点に、ラスト30分は急落というところで383円高で引けることとなっている。
まぁ、2日で1000円以上の上昇がある場面を見るとスピード違反的な感覚を覚えるところであるが、ここは一昔前の感覚を捨てなければならない。
日経平均が15000円程度の時代もつい先日まであったわけであるが、現在はその時代の2倍の株価である。
ということは、15000円時代の300円高は現在における600円高に等しいということがある意味できるところである。
すなわち、2日の上昇幅を15000円時代に換算すると2日で500円程度の上昇と言えることもでき、無茶苦茶なスピード違反でもないのではないかと、前向きな妄想を駆り立てるところである。
まぁ、比率で考えるとそういうところなので、単純に値幅ばかりに気を取られてもいけないと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、一時は前日比+26程度まで上昇しており、マザーズ時代の到来かと思わせたが、こちらもラスト30分で急落となってしまい、上昇幅は+6と少し上昇というところである。
まぁ、なかなか本調子に入ってこないが、そろそろ決算も一巡してきた感があるので、期待していきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、日本株好調とは裏腹に不調が続き、本日もマイナス収支となってしまった。
まぁ、新興市場に本腰を据えている方などは、私のように不調を訴える方も多いと思われるが、日本株が好調とはなかなか感じることができない日々となっている。
とりあえずは、ビットコイン同様、放置の精神で乗り切りたいとするところである。
最後に、日経平均は30000円を超えてきたが、市場参加者の中には私のようにその恩恵を受けていない方も多々おられると感じるところである。
もう上昇するだろうといつも思ってはいるのだが、「もうはまだなり、まだはもうなり」という格言の通り、なかなかその日は来そうにないといったところである。
それではまた
日経平均株価 30467円 +383円
本日の日経平均株価は昨日に続き急騰状態となったが、前日比630円高近辺を頂点に、ラスト30分は急落というところで383円高で引けることとなっている。
まぁ、2日で1000円以上の上昇がある場面を見るとスピード違反的な感覚を覚えるところであるが、ここは一昔前の感覚を捨てなければならない。
日経平均が15000円程度の時代もつい先日まであったわけであるが、現在はその時代の2倍の株価である。
ということは、15000円時代の300円高は現在における600円高に等しいということがある意味できるところである。
すなわち、2日の上昇幅を15000円時代に換算すると2日で500円程度の上昇と言えることもでき、無茶苦茶なスピード違反でもないのではないかと、前向きな妄想を駆り立てるところである。
まぁ、比率で考えるとそういうところなので、単純に値幅ばかりに気を取られてもいけないと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、一時は前日比+26程度まで上昇しており、マザーズ時代の到来かと思わせたが、こちらもラスト30分で急落となってしまい、上昇幅は+6と少し上昇というところである。
まぁ、なかなか本調子に入ってこないが、そろそろ決算も一巡してきた感があるので、期待していきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、日本株好調とは裏腹に不調が続き、本日もマイナス収支となってしまった。
まぁ、新興市場に本腰を据えている方などは、私のように不調を訴える方も多いと思われるが、日本株が好調とはなかなか感じることができない日々となっている。
とりあえずは、ビットコイン同様、放置の精神で乗り切りたいとするところである。
最後に、日経平均は30000円を超えてきたが、市場参加者の中には私のようにその恩恵を受けていない方も多々おられると感じるところである。
もう上昇するだろうといつも思ってはいるのだが、「もうはまだなり、まだはもうなり」という格言の通り、なかなかその日は来そうにないといったところである。
それではまた

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