2021/2/15
日経平均株価
本日の日経平均株価は、またもや急騰状態となり+564円というところで30084円で引けることとなっている。
とりあえず、あと500円程度というところまで来ていたので、近いうちに達成するものとは感じていたが、少々早すぎるような感じもするところであり、気分としては微妙なところである。
まぁ、いつものごとく、バブルということで説明はつくのかもしれない。
次にマザーズ指数であるが、上昇はしたものの+2といまいちさえない状況となっている。
まぁ、チャート形状が悪いということでもないが、日経平均に比べるといまいち拍子抜けするような状態である。
まぁ、1300の節目近辺なので、明日以降期待したいところである。
なお、マザーズ指数は少し上昇となっているが、決算ラッシュに入っている関係もあり、持ち株陣も大きくダメージを受けることとなっている。
その筆頭格である4930グラフィコであるが、決算の数値はやや良いと勝手に判断したが、結果はストップ安と???な状態である。
まぁ、大幅下方修正などをやらかしているのならば、仕方ないと感じるところもあるわけであるが、良決算でこういう動きをされると個人的にはいたたまれないといったところである。
また、6612バルミューダも決算明け初日であったが、-610円と精彩を欠いており、持ち株陣は惨憺たるもので、結構な赤字収支を計上することとなっている。
とりあえず、そうかといってなす術はないので、引き続き勝負続行の精神で臨みたいとするところである。
最後に、日経平均は30000円回復ということで、ある意味めでたい日であったが、日経平均以外の銘柄はもうひとつ波に乗り切れない状態が続いており、なかなか納得のいく相場が続いているとも言えないところである。
まぁ、マザーズ銘柄を筆頭とした新興銘柄もそのうち上昇することを信じて、その時を待つしか方法もなさそうである。
まぁ、日経平均も30000円達成というところで、ひとまずの調整を意識されやすいところともいえるところであるので、ある程度の調整は念頭に置いておいたほうが良いのかもしれない。
それではまた
日経平均株価
本日の日経平均株価は、またもや急騰状態となり+564円というところで30084円で引けることとなっている。
とりあえず、あと500円程度というところまで来ていたので、近いうちに達成するものとは感じていたが、少々早すぎるような感じもするところであり、気分としては微妙なところである。
まぁ、いつものごとく、バブルということで説明はつくのかもしれない。
次にマザーズ指数であるが、上昇はしたものの+2といまいちさえない状況となっている。
まぁ、チャート形状が悪いということでもないが、日経平均に比べるといまいち拍子抜けするような状態である。
まぁ、1300の節目近辺なので、明日以降期待したいところである。
なお、マザーズ指数は少し上昇となっているが、決算ラッシュに入っている関係もあり、持ち株陣も大きくダメージを受けることとなっている。
その筆頭格である4930グラフィコであるが、決算の数値はやや良いと勝手に判断したが、結果はストップ安と???な状態である。
まぁ、大幅下方修正などをやらかしているのならば、仕方ないと感じるところもあるわけであるが、良決算でこういう動きをされると個人的にはいたたまれないといったところである。
また、6612バルミューダも決算明け初日であったが、-610円と精彩を欠いており、持ち株陣は惨憺たるもので、結構な赤字収支を計上することとなっている。
とりあえず、そうかといってなす術はないので、引き続き勝負続行の精神で臨みたいとするところである。
最後に、日経平均は30000円回復ということで、ある意味めでたい日であったが、日経平均以外の銘柄はもうひとつ波に乗り切れない状態が続いており、なかなか納得のいく相場が続いているとも言えないところである。
まぁ、マザーズ銘柄を筆頭とした新興銘柄もそのうち上昇することを信じて、その時を待つしか方法もなさそうである。
まぁ、日経平均も30000円達成というところで、ひとまずの調整を意識されやすいところともいえるところであるので、ある程度の調整は念頭に置いておいたほうが良いのかもしれない。
それではまた

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