2021/2/9
日経平均株価 29505円 +117円
本日の日経平均株価は、昨日の急騰の影響もほとんどなく、117円高とプラスで引けることとなっている。
まぁ、昨日600円程度の上昇となったところで、本日は200円前後の下落があってもおかしくはないと思っていたが、やはりバブルのパワーが相場を後押ししている状態でもあり、下手な売りをしてしまうと、頭を抱える話となる状態が続くこととなっている。
とりあえず、目先の30000円が目前と迫っているだけに、早ければ今月中にも達成しそうな空気が漂っている。
ただ、30000円の目標達成は、ひとまずの目標達成というところで売りのきっかけになる可能性もあるので、このあたりは注意しておきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均のように上昇とはならず、-2と小幅下落となっている。
日足チャートを見る限りは、25日移動平均線に沿って小幅な値動きが続くような状態が続くこととなっており、とりあえずは1300を超えてこないことには、大きな上昇も見込めないといったところである。
まぁ、大きく下落しないことは良しとして、明日以降に期待したいところである。
あと持ち株陣であるが、個人的には大勝負状態となっている6612バルミューダが前回安値となる8000円程度を付けたあたりで反転しており、また、25日移動平均線にタッチしたことで、ひとまずの調整下落が終了したのではないかと勝手に妄想しているところである。
ただ、短期上トレンドラインの攻防が残っているので、明日以降、この水準を抜けてくれば、1月高値を上回る事態になってもおかしくはないと感じているので、個別銘柄的には期待したいところである。
まぁ、そうかといって、昨日に旅行関連として購入した7048ベルトラはいきなり5%を超える下落となってしまい、早、前途多難状態というところである。
最後に、裏番組のビットコインがまたもや急騰状態となってしまい500万に迫る勢いとなっている。
個人的には400万を付けた後に300万を割っても特に無関心状態を貫いていたので、下手な売買をせずに済んでいる。
まぁ、米の大型企業の参入がここのところよく耳に入ってくるところであるが、そういう流れであれば、ビットコインの前途もますます期待が持てるのではないかと都合の良い解釈をする日々となっている。
とりあえず、少々前に発生したビットコインバブルは個人の売買が主体であったが、現在は企業が参入してきているところが安心して持ち続けることができる要因であるので、最低でも今年はこの波に乗っかっていきたいとするところである。
まぁ、持ち株陣はバルミューダと6088シグマクシス、4930グラフィコなどは調子もよいと感じるところであるが、不景気銘柄も多々保有しているので、ビットコインの半分でも見習って上昇の流れを作っていただきたいとするところである。
まぁ、すべてが丸く収まるということでもないと思うので、せめてビットコインくらいには頑張っていただきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 29505円 +117円
本日の日経平均株価は、昨日の急騰の影響もほとんどなく、117円高とプラスで引けることとなっている。
まぁ、昨日600円程度の上昇となったところで、本日は200円前後の下落があってもおかしくはないと思っていたが、やはりバブルのパワーが相場を後押ししている状態でもあり、下手な売りをしてしまうと、頭を抱える話となる状態が続くこととなっている。
とりあえず、目先の30000円が目前と迫っているだけに、早ければ今月中にも達成しそうな空気が漂っている。
ただ、30000円の目標達成は、ひとまずの目標達成というところで売りのきっかけになる可能性もあるので、このあたりは注意しておきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均のように上昇とはならず、-2と小幅下落となっている。
日足チャートを見る限りは、25日移動平均線に沿って小幅な値動きが続くような状態が続くこととなっており、とりあえずは1300を超えてこないことには、大きな上昇も見込めないといったところである。
まぁ、大きく下落しないことは良しとして、明日以降に期待したいところである。
あと持ち株陣であるが、個人的には大勝負状態となっている6612バルミューダが前回安値となる8000円程度を付けたあたりで反転しており、また、25日移動平均線にタッチしたことで、ひとまずの調整下落が終了したのではないかと勝手に妄想しているところである。
ただ、短期上トレンドラインの攻防が残っているので、明日以降、この水準を抜けてくれば、1月高値を上回る事態になってもおかしくはないと感じているので、個別銘柄的には期待したいところである。
まぁ、そうかといって、昨日に旅行関連として購入した7048ベルトラはいきなり5%を超える下落となってしまい、早、前途多難状態というところである。
最後に、裏番組のビットコインがまたもや急騰状態となってしまい500万に迫る勢いとなっている。
個人的には400万を付けた後に300万を割っても特に無関心状態を貫いていたので、下手な売買をせずに済んでいる。
まぁ、米の大型企業の参入がここのところよく耳に入ってくるところであるが、そういう流れであれば、ビットコインの前途もますます期待が持てるのではないかと都合の良い解釈をする日々となっている。
とりあえず、少々前に発生したビットコインバブルは個人の売買が主体であったが、現在は企業が参入してきているところが安心して持ち続けることができる要因であるので、最低でも今年はこの波に乗っかっていきたいとするところである。
まぁ、持ち株陣はバルミューダと6088シグマクシス、4930グラフィコなどは調子もよいと感じるところであるが、不景気銘柄も多々保有しているので、ビットコインの半分でも見習って上昇の流れを作っていただきたいとするところである。
まぁ、すべてが丸く収まるということでもないと思うので、せめてビットコインくらいには頑張っていただきたいとするところである。
それではまた

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