2021/2/8
日経平均株価 29388円 +609円
本日の日経平均株価は609円高となり、先週末以上の大幅高となっている。
1月末には波乱の展開も予想されたわけであるが、こうなってくると、あのときは良い買い場だったと後つけ理論が台頭してくるところである。
とりあえず、本日29000円を一気に突破したことで30000円という大きな背中が目前に迫ってきたというところでもあり、かなり現実味を帯びてきたといったところである。
まぁ、現在のチャートを見ると、軽い調整は入るものの上げ幅に比べると微々たるものなので、やはり下手な売りを出さないことに気を付けておきたいといったところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均が600円高ということであれば、30程度は上昇してほしかったところであるが、結果は+5と小幅上昇にとどまっている。
とりあえず、1月高値の1300をもう一回クリアすることで、上昇も加速するのではないかと勝手に妄想をしているが、今はその時をただ待ちたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、直近のIPO組が振るわなかったこともあり、全体でややマイナスという結果となってしまい、日経平均と逆走することとなっている。
まぁ、壊滅的な下げではないので、ここはこういう日もあるものとして、特に気にしない方向で構えたいとするところである。
あと、本日は、7048ベルトラを旅行関連復活を期して仕込んでしまった。
まぁ、他の銘柄は売るに売れない場面でもあったので、最後の現金を投入というところで胸が痛んだところであるが、ワクチン接種が目前に迫りつつある中、日々の感染者数も減少傾向になってきたので、致し方ないの精神で購入してしまったというところである。
最後に、日経平均においてはよもやの大幅高にバブル感も大いに漂うわけであるが、逆に行き過ぎ感も普通に出て怖いところである。
もしかしたら、近いうちに30000円を突破する事態になるかもしれないが、目先の目標達成などということで、ひとまずは売り優勢になるきっかけができるところでもあり、ここまでの大幅上昇の反動には気を付けておきたいところである。
ただ、こういう話になってくると、遠い昔のバブル期につけた日経平均最高値もどこかのタイミングで視界にとらえるものと考えられるので、やはり下手な売りを出さないことに集中しておきたいところである。
それではまた

日経平均株価 29388円 +609円
本日の日経平均株価は609円高となり、先週末以上の大幅高となっている。
1月末には波乱の展開も予想されたわけであるが、こうなってくると、あのときは良い買い場だったと後つけ理論が台頭してくるところである。
とりあえず、本日29000円を一気に突破したことで30000円という大きな背中が目前に迫ってきたというところでもあり、かなり現実味を帯びてきたといったところである。
まぁ、現在のチャートを見ると、軽い調整は入るものの上げ幅に比べると微々たるものなので、やはり下手な売りを出さないことに気を付けておきたいといったところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均が600円高ということであれば、30程度は上昇してほしかったところであるが、結果は+5と小幅上昇にとどまっている。
とりあえず、1月高値の1300をもう一回クリアすることで、上昇も加速するのではないかと勝手に妄想をしているが、今はその時をただ待ちたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、直近のIPO組が振るわなかったこともあり、全体でややマイナスという結果となってしまい、日経平均と逆走することとなっている。
まぁ、壊滅的な下げではないので、ここはこういう日もあるものとして、特に気にしない方向で構えたいとするところである。
あと、本日は、7048ベルトラを旅行関連復活を期して仕込んでしまった。
まぁ、他の銘柄は売るに売れない場面でもあったので、最後の現金を投入というところで胸が痛んだところであるが、ワクチン接種が目前に迫りつつある中、日々の感染者数も減少傾向になってきたので、致し方ないの精神で購入してしまったというところである。
最後に、日経平均においてはよもやの大幅高にバブル感も大いに漂うわけであるが、逆に行き過ぎ感も普通に出て怖いところである。
もしかしたら、近いうちに30000円を突破する事態になるかもしれないが、目先の目標達成などということで、ひとまずは売り優勢になるきっかけができるところでもあり、ここまでの大幅上昇の反動には気を付けておきたいところである。
ただ、こういう話になってくると、遠い昔のバブル期につけた日経平均最高値もどこかのタイミングで視界にとらえるものと考えられるので、やはり下手な売りを出さないことに集中しておきたいところである。
それではまた

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