2021/2/1
日経平均株価 28091円 +427円
本日の日経平均株価は先週末に急落が続いた影響もあり、ひとまずの反転ということで427円高となっている。
ただ、先週末の534円安を一撃でクリアしたということではないので、明日以降、この水準をクリアしてこないことには、なかなか安堵もできないといったところである。
逆に明日以降、本日の上昇分をすべて吐き出すようなことがあれば、それはすなわちもう一段の下落も可能性として高くなってくるので、このあたりの水準は要注意といったところである。
とりあえず、28000円の攻防で収まるのか、注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均と同じような動きとなり、+25と大きく切り返している。
ただ、金曜日の陰線を完全に上回ってきたということでもないので、明日以降は、引き続き注意が必要といったところである。
あと、持ち株陣であるが、日本株全体がひとまずは切り返したことで、ほぼ上昇の展開となり、収支的には適度にプラスという結果となっている。
ただ、先週好決算を発表したかに思われた5781東邦金属は、先週末に続いての大きな下落となり、トホホな結果が続くこととなっている。
まぁ、忘れかけたころに急騰することを信じて持ち続けたいとするところである。
最後に、先週の急落劇場には、あまり良い気持ちもしなかったところであるが、
今週の初めというところで、大きく上昇となったところで、ひとまずの安堵も漂うこととなっている。
まぁ、ある程度真じる気持ちがあるならば、中長期的には上昇トレンド継続という流れのほうが上回っているとも感じているので、個人的には、少々の急落では右往左往しないように注意しておきたいとするところである。
まぁ、そうかといって、急落が続く場面が続くと、ついつい投げ売りに走りそうなところでもあるので、このあたりは冷静に判断したいとするところである。
それではまた
日経平均株価 28091円 +427円
本日の日経平均株価は先週末に急落が続いた影響もあり、ひとまずの反転ということで427円高となっている。
ただ、先週末の534円安を一撃でクリアしたということではないので、明日以降、この水準をクリアしてこないことには、なかなか安堵もできないといったところである。
逆に明日以降、本日の上昇分をすべて吐き出すようなことがあれば、それはすなわちもう一段の下落も可能性として高くなってくるので、このあたりの水準は要注意といったところである。
とりあえず、28000円の攻防で収まるのか、注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均と同じような動きとなり、+25と大きく切り返している。
ただ、金曜日の陰線を完全に上回ってきたということでもないので、明日以降は、引き続き注意が必要といったところである。
あと、持ち株陣であるが、日本株全体がひとまずは切り返したことで、ほぼ上昇の展開となり、収支的には適度にプラスという結果となっている。
ただ、先週好決算を発表したかに思われた5781東邦金属は、先週末に続いての大きな下落となり、トホホな結果が続くこととなっている。
まぁ、忘れかけたころに急騰することを信じて持ち続けたいとするところである。
最後に、先週の急落劇場には、あまり良い気持ちもしなかったところであるが、
今週の初めというところで、大きく上昇となったところで、ひとまずの安堵も漂うこととなっている。
まぁ、ある程度真じる気持ちがあるならば、中長期的には上昇トレンド継続という流れのほうが上回っているとも感じているので、個人的には、少々の急落では右往左往しないように注意しておきたいとするところである。
まぁ、そうかといって、急落が続く場面が続くと、ついつい投げ売りに走りそうなところでもあるので、このあたりは冷静に判断したいとするところである。
それではまた

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