2021/1/20
日経平均株価 28523円 -110円
本日の日経平均株価は、朝一こそ160円程度高で始まったが、高値警戒感も普通に台頭してきており、引けてみれば110円安と弱い展開となっている。
とりあえずは、28000円前後を底として横横の展開も意識されるところなので、ある程度の調整は仕方がないくらいの気持ちで向き合いたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、前日比ほぼ変わらずの+1という結果になっている。
まぁ、チャート的には、なかなか一気に上抜けという話になってこないが、ここらあたりからの上抜けはいつ発生してもおかしくはないと感じるところなので、その時を待ちたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、6612バルミューダが本日も大きく上昇となり+820円で9130円で引けることとなっている。
個人的には、さらなる買い増しをもくろんでいたのであるが、流石に下げずに一気に9000円を超えてこられると、買い増しのタイミングも見当たらず、ひとまずは持ち株そのままに傍観というところとなっている。
とりあえず、最低でも7500円を割ってこないことには、買い増しという気分にもなれないので、その時が来るまで現状の持ち株を維持していきたいとするところである。
あと、本日は好決算であった6569日総工産が15%を超える上昇となっており、久方ぶりに火が付いたという感じである。
実を言えばのところであるが、昨日、この日総工産を売り払って、バルミューダの買い増しを検討していたところだったわけであるが、バルミューダが高騰につき買いを入れるタイミングがなかったため、日総工産も売らずに済んだというところである。
まぁ、業績自体はそこまで悲観することはないと感じていたので、決算の数字が好転したことで、引き続き信じて持ち続けることができるといったところである。
もうひとつ、7351グッドパッチが10%高と連騰となっており、ようやく真の実力を開放しつつあるように感じるところである。
まぁ、流れも来たようなチャートとなってきたので、明日以降、引き続き期待したいところである。
最後に、本日は先に挙げた3銘柄が、本日の値上がり率ベスト20に入っており、まさに奇跡的な日となってしまった。
とりあえず、バルミューダを仕込んで以降は、全体の収支も上向きになりつつあるので、昨年の敗北を糧に、今年は気合スイッチも入りつつあるというところである。
ただ、バルミューダに関しては急騰しすぎとも感じているので、逆の意味で怖い部分もあるといったところである。
それではまた
日経平均株価 28523円 -110円
本日の日経平均株価は、朝一こそ160円程度高で始まったが、高値警戒感も普通に台頭してきており、引けてみれば110円安と弱い展開となっている。
とりあえずは、28000円前後を底として横横の展開も意識されるところなので、ある程度の調整は仕方がないくらいの気持ちで向き合いたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、前日比ほぼ変わらずの+1という結果になっている。
まぁ、チャート的には、なかなか一気に上抜けという話になってこないが、ここらあたりからの上抜けはいつ発生してもおかしくはないと感じるところなので、その時を待ちたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、6612バルミューダが本日も大きく上昇となり+820円で9130円で引けることとなっている。
個人的には、さらなる買い増しをもくろんでいたのであるが、流石に下げずに一気に9000円を超えてこられると、買い増しのタイミングも見当たらず、ひとまずは持ち株そのままに傍観というところとなっている。
とりあえず、最低でも7500円を割ってこないことには、買い増しという気分にもなれないので、その時が来るまで現状の持ち株を維持していきたいとするところである。
あと、本日は好決算であった6569日総工産が15%を超える上昇となっており、久方ぶりに火が付いたという感じである。
実を言えばのところであるが、昨日、この日総工産を売り払って、バルミューダの買い増しを検討していたところだったわけであるが、バルミューダが高騰につき買いを入れるタイミングがなかったため、日総工産も売らずに済んだというところである。
まぁ、業績自体はそこまで悲観することはないと感じていたので、決算の数字が好転したことで、引き続き信じて持ち続けることができるといったところである。
もうひとつ、7351グッドパッチが10%高と連騰となっており、ようやく真の実力を開放しつつあるように感じるところである。
まぁ、流れも来たようなチャートとなってきたので、明日以降、引き続き期待したいところである。
最後に、本日は先に挙げた3銘柄が、本日の値上がり率ベスト20に入っており、まさに奇跡的な日となってしまった。
とりあえず、バルミューダを仕込んで以降は、全体の収支も上向きになりつつあるので、昨年の敗北を糧に、今年は気合スイッチも入りつつあるというところである。
ただ、バルミューダに関しては急騰しすぎとも感じているので、逆の意味で怖い部分もあるといったところである。
それではまた

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