2021/1/15
日経平均株価 28519円 -179円
本日の日経平均株価は179円安と、まずまず妥当なな結果に終わっている。
とりあえず、27500円程度までは下げてもなんらおかしくはなく、そこまで下げても上昇チャートが崩れるわけではないので、引き続きバブルということで強気でよいといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、約10の上昇となったものの、昨日の大幅下落をカバーできたわけでもないので、流れとしてはどっちつかずといったところである。
あと、持ち株陣であるが、昨年の大納会から数回に分けて買い増しを続けていた6612バルミューダがストップ高と一気に上昇しており、仕込みが報われたというところである。
まぁ、自信がある銘柄ではあったものの、購入するためには他の持ち株を切り崩していかないと「買い」を入れることもできないところなので、非常に悩ましい決断が先週から続いていたというところである。
とりあえずは、短期的な目標としては10000円というところで、個人的には割合早い段階で30000円もあるのではないかと勝手な妄想の上に買い増しを続けたというところである。
あとは、昨年から持ち続けていた、6599エブレンが約8%の上昇、7351グッドパッチも51円高と小幅上昇も買値以上の水準まで復活することとなっており、来週以降が楽しみといったところである。
あとは、7353KIYOラーニングは秋の陣では大きく利益が乗ったものの、一回売り払って13000円で再購入後は現在10000円割れと低迷中である。
まぁ、そのうち上昇スイッチが入ると信じて、引き続き持ち続けたいとするところである。
もう一つ、本日は決算明けの3915テラスカイが460円安と急落となってしまった。
内容的には悪くはないと感じたが、決算特有の売り圧力が働いたと感じるところである。
最後に、日経平均株価を見る限りは高値安泰中といった感じであるが、なかなかその恩恵を受けれていない方も多いのではないかと感じるところである。
個人的にも、本日はバルミューダがストップ高となったこともあり、ひとまずの安堵を得ることができたが、個別の持ち株陣を見てみるといまだにくすぶっているものもいくつかあり、なかなか持ち株陣のバブル全快とは言えない状況も裏にあるというところである。
まぁ、マザーズ指数のチャートにおいては、10月中旬以降はバブルとはいいがたいので、調整が一巡したら春夏のような上昇を見せてくれるのではないかと密かに期待したいところである。
それではまた
日経平均株価 28519円 -179円
本日の日経平均株価は179円安と、まずまず妥当なな結果に終わっている。
とりあえず、27500円程度までは下げてもなんらおかしくはなく、そこまで下げても上昇チャートが崩れるわけではないので、引き続きバブルということで強気でよいといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、約10の上昇となったものの、昨日の大幅下落をカバーできたわけでもないので、流れとしてはどっちつかずといったところである。
あと、持ち株陣であるが、昨年の大納会から数回に分けて買い増しを続けていた6612バルミューダがストップ高と一気に上昇しており、仕込みが報われたというところである。
まぁ、自信がある銘柄ではあったものの、購入するためには他の持ち株を切り崩していかないと「買い」を入れることもできないところなので、非常に悩ましい決断が先週から続いていたというところである。
とりあえずは、短期的な目標としては10000円というところで、個人的には割合早い段階で30000円もあるのではないかと勝手な妄想の上に買い増しを続けたというところである。
あとは、昨年から持ち続けていた、6599エブレンが約8%の上昇、7351グッドパッチも51円高と小幅上昇も買値以上の水準まで復活することとなっており、来週以降が楽しみといったところである。
あとは、7353KIYOラーニングは秋の陣では大きく利益が乗ったものの、一回売り払って13000円で再購入後は現在10000円割れと低迷中である。
まぁ、そのうち上昇スイッチが入ると信じて、引き続き持ち続けたいとするところである。
もう一つ、本日は決算明けの3915テラスカイが460円安と急落となってしまった。
内容的には悪くはないと感じたが、決算特有の売り圧力が働いたと感じるところである。
最後に、日経平均株価を見る限りは高値安泰中といった感じであるが、なかなかその恩恵を受けれていない方も多いのではないかと感じるところである。
個人的にも、本日はバルミューダがストップ高となったこともあり、ひとまずの安堵を得ることができたが、個別の持ち株陣を見てみるといまだにくすぶっているものもいくつかあり、なかなか持ち株陣のバブル全快とは言えない状況も裏にあるというところである。
まぁ、マザーズ指数のチャートにおいては、10月中旬以降はバブルとはいいがたいので、調整が一巡したら春夏のような上昇を見せてくれるのではないかと密かに期待したいところである。
それではまた

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