2020/12/30
日経平均株価 27444円 -123円
本日の日経平均株価は、昨日714円高と大きく上昇したこともあり、123円安と反動で下げることとなっている。
まぁ、昨日の値幅の割には、思いのほか堅調といった見方もでき、特に気にする必要はないといえそうなところである。
とりあえず、大納会ということではあるが、来年に向けては良い流れができていると感じるところなので、来年も期待したいところである。
次に、マザーズ指数であるが、+4と少しだけ上昇となっている。
まぁ、前場は1180を割る場面も見られ、マザーズ特有の理にかなわない大幅下落もありうるのかと感じさせられたが、10時以降は切り返す展開となり、こちらもなんとか来年に向けて、上昇の気配は感じられることとなっている。
まぁ、そうかといって、週足、月足を見ると、やはり1000程度までの下落はあってもおかしくはないと感じるところなので、この辺の判断は、各自、冷静にされたいところである。
あと、持ち株陣であるが、全体で少しだけ上昇ということで、可もなく不可もなくといったところである。
一応、平穏な中ではあるが、大納会に気になる銘柄を買ってみた。
まずは、IPOの6612バルミューダを4795円で購入、あとは、最近はやりのエネルギー関連として3150グリムスを2243円で購入となっている。
まぁ、バルミューダにあたっては、家電量販店でも最近勢力を伸ばしてきており、知名度もそれなりにつきつつあったので、急騰前に購入しておこうというところであった。
もっとも、日足チャートを見る限りは、4000円まで待つという選択肢もあったわけであるが、下がるのを待っているとスルスルと急騰する展開も普通にありうるので、年越し前に仕込んでおこうと勝負に入ったところである。
最後に、今年もコロナ相場で数字だけを見ると急騰といったところであるが、個人的にはまさに大敗といったところで、自身のレベルの低さを痛感することとなっている。
まぁ、引き続き、大勝負状態は続いているので、来年こそは新興市場の巻き返しを期待して、その時を待ちたいとするところである。
読者の皆様も、今年は厳しい結果となった方も多かったと思うが、来年に向けて気分一新、切り替えていただきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 27444円 -123円
本日の日経平均株価は、昨日714円高と大きく上昇したこともあり、123円安と反動で下げることとなっている。
まぁ、昨日の値幅の割には、思いのほか堅調といった見方もでき、特に気にする必要はないといえそうなところである。
とりあえず、大納会ということではあるが、来年に向けては良い流れができていると感じるところなので、来年も期待したいところである。
次に、マザーズ指数であるが、+4と少しだけ上昇となっている。
まぁ、前場は1180を割る場面も見られ、マザーズ特有の理にかなわない大幅下落もありうるのかと感じさせられたが、10時以降は切り返す展開となり、こちらもなんとか来年に向けて、上昇の気配は感じられることとなっている。
まぁ、そうかといって、週足、月足を見ると、やはり1000程度までの下落はあってもおかしくはないと感じるところなので、この辺の判断は、各自、冷静にされたいところである。
あと、持ち株陣であるが、全体で少しだけ上昇ということで、可もなく不可もなくといったところである。
一応、平穏な中ではあるが、大納会に気になる銘柄を買ってみた。
まずは、IPOの6612バルミューダを4795円で購入、あとは、最近はやりのエネルギー関連として3150グリムスを2243円で購入となっている。
まぁ、バルミューダにあたっては、家電量販店でも最近勢力を伸ばしてきており、知名度もそれなりにつきつつあったので、急騰前に購入しておこうというところであった。
もっとも、日足チャートを見る限りは、4000円まで待つという選択肢もあったわけであるが、下がるのを待っているとスルスルと急騰する展開も普通にありうるので、年越し前に仕込んでおこうと勝負に入ったところである。
最後に、今年もコロナ相場で数字だけを見ると急騰といったところであるが、個人的にはまさに大敗といったところで、自身のレベルの低さを痛感することとなっている。
まぁ、引き続き、大勝負状態は続いているので、来年こそは新興市場の巻き返しを期待して、その時を待ちたいとするところである。
読者の皆様も、今年は厳しい結果となった方も多かったと思うが、来年に向けて気分一新、切り替えていただきたいとするところである。
それではまた

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