2020/12/10
日経平均株価 26756円 -61円
本日の日経平均株価は61円安と小幅下落となっている。
ただ、日足チャートを見る限りは、まったくもって慌てる場面でもないので、特に異常はなしといったところである。
とりあえず、いくらかの調整が今後発生するのかが焦点といえそうであるが、バブルのパワーが調整を許さない可能性もあるので、下手な売りはあまりしたくないと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、本日も-13と下落となり、前回安値付近となる1156まで下落することとなっている。
ここから1150を割り込んで、もう一段の下落となると、さらなる下落の可能性も出てくるので、割り込んだ際にはある程度の覚悟は必要といえそうなところである。
まぁ、コロナの3月から一気に上昇したことを踏まえると、1000まで下がってもおかしくはないチャート形状と感じるわけであるが、大勝負続行中の身としては、せめて1100程度までの下落で収まってほしいと感じるところである。
まぁ、そんなこんなで、マザーズ指数が弱かった関係もあり、本日も収支はボチボチな赤字となってしまった。
この辺りは、バブルを信じて、その時を待ちたいとする作戦で乗り切りたいとするところである。
最後に、日経平均はある種の安定感が漂う展開となっているが、マザーズ銘柄においては、コテンパンに弱い動きをする銘柄も多々あるところで、本当に悩ましいところである。
まぁ、こういう時には、いちいち銘柄の動きを見ないほうが良いのかもしれないが、ついつい確認作業をしてしまうことで、アタタな気分が台頭してくるといったところである。
まぁ、悪いことばかりでもないと信じて、勝負を続けていきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 26756円 -61円
本日の日経平均株価は61円安と小幅下落となっている。
ただ、日足チャートを見る限りは、まったくもって慌てる場面でもないので、特に異常はなしといったところである。
とりあえず、いくらかの調整が今後発生するのかが焦点といえそうであるが、バブルのパワーが調整を許さない可能性もあるので、下手な売りはあまりしたくないと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、本日も-13と下落となり、前回安値付近となる1156まで下落することとなっている。
ここから1150を割り込んで、もう一段の下落となると、さらなる下落の可能性も出てくるので、割り込んだ際にはある程度の覚悟は必要といえそうなところである。
まぁ、コロナの3月から一気に上昇したことを踏まえると、1000まで下がってもおかしくはないチャート形状と感じるわけであるが、大勝負続行中の身としては、せめて1100程度までの下落で収まってほしいと感じるところである。
まぁ、そんなこんなで、マザーズ指数が弱かった関係もあり、本日も収支はボチボチな赤字となってしまった。
この辺りは、バブルを信じて、その時を待ちたいとする作戦で乗り切りたいとするところである。
最後に、日経平均はある種の安定感が漂う展開となっているが、マザーズ銘柄においては、コテンパンに弱い動きをする銘柄も多々あるところで、本当に悩ましいところである。
まぁ、こういう時には、いちいち銘柄の動きを見ないほうが良いのかもしれないが、ついつい確認作業をしてしまうことで、アタタな気分が台頭してくるといったところである。
まぁ、悪いことばかりでもないと信じて、勝負を続けていきたいとするところである。
それではまた

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