2020/11/27
日経平均株価 26644円 +107円
本日の日経平均株価は107円高と、引き続き上昇基調が続くこととなっている。
日足チャート的には、いつ調整が入ってもよいような感じであるが、このコロナ禍の中、こうした上昇もまさに異常なので、この辺りは、やはりバブルという一言でなければ、うまく説明もできないといったところである。
とりあえず、こうした相場には乗っておきたいところであるが、ここまで上昇されると、なかなかINするのも難しいといったところであり、難しいところである。
次にマザーズ指数であるが、ここのところ保ち合い最終局面という言葉をよく使っているが、本日もきれいに保ち合い三角の中に収まり、うまくできているものだと感心させられるところである。
ただ、日足的にはかなりの最終局面まで来ているので、来週以降、どちらに振れるのか、はっきりすると思われるので、流れを見極めたいところである。
あと、持ち株陣であるが、下げたものもあったが、久方ぶりに安定した上昇がいくつか見られたため、久々に1日の収支がプラスで終わったというところである。
まぁ、まだまだ赤字ではあるが、来週なんとか保ち合い上抜けを果たして、上昇トレンドに回帰していただきたいところである。
最後に、日本株はすっかりとバブル的な動きとなっており、実体経済と比べると、いささかおかしな気分ではあるが、これが現実と受け止めて、バブルが終わるまでは参戦しておきたいと、安易な売りは出さないように注意したいところである。
まぁ、分相応に現物の範囲で投資するのが良いといえそうなところなので、大荒れが来ない限りは、現ポジションを続けていきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 26644円 +107円
本日の日経平均株価は107円高と、引き続き上昇基調が続くこととなっている。
日足チャート的には、いつ調整が入ってもよいような感じであるが、このコロナ禍の中、こうした上昇もまさに異常なので、この辺りは、やはりバブルという一言でなければ、うまく説明もできないといったところである。
とりあえず、こうした相場には乗っておきたいところであるが、ここまで上昇されると、なかなかINするのも難しいといったところであり、難しいところである。
次にマザーズ指数であるが、ここのところ保ち合い最終局面という言葉をよく使っているが、本日もきれいに保ち合い三角の中に収まり、うまくできているものだと感心させられるところである。
ただ、日足的にはかなりの最終局面まで来ているので、来週以降、どちらに振れるのか、はっきりすると思われるので、流れを見極めたいところである。
あと、持ち株陣であるが、下げたものもあったが、久方ぶりに安定した上昇がいくつか見られたため、久々に1日の収支がプラスで終わったというところである。
まぁ、まだまだ赤字ではあるが、来週なんとか保ち合い上抜けを果たして、上昇トレンドに回帰していただきたいところである。
最後に、日本株はすっかりとバブル的な動きとなっており、実体経済と比べると、いささかおかしな気分ではあるが、これが現実と受け止めて、バブルが終わるまでは参戦しておきたいと、安易な売りは出さないように注意したいところである。
まぁ、分相応に現物の範囲で投資するのが良いといえそうなところなので、大荒れが来ない限りは、現ポジションを続けていきたいとするところである。
それではまた

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