2020/11/24
日経平均株価 26165円 +638円
本日の日経平均株価は638円高と大きく上昇することとなっている。
コロナにおける国内情勢を見ていると、感染者数からして、ある程度の下落があっても然るべきと感じていたが、想定以上の上昇ぶりに困惑するばかりである。
日足チャートなどを見ていると、25000円程度まで下落してもなんらおかしくはないところであるが、一撃で盛り返すあたりに、現在の日経平均の強さを感じるといったところである。
まぁ、225銘柄で勝負中の方などは、安易な売りはしないほうが無難といったことが、改めて認識されたというところである。
次にマザーズ指数であるが、珍しく、日経平均に追随するかのような動きとなり、+26で引けることとなっている。
一応、日足チャート上は、25日移動平均線の攻防となっており、また、上トレンドラインの攻防も併発しているので、明日以降、もう一段の上昇があれば、日経平均を追うような勢いが出てくる可能性もあるので、ひとまずは1250を回復することを願って、その時を待ちたいとするところである。
あと、本日は、日本株に勢いが再度点火してきたような感じも受けたので、先日、一回避難した投資金を、また舞い戻らせて、再度の仕掛けを敢行して前回同様の勝負状態を形成することとなっている。
まぁ、マザーズ自体は、ここ数日で、さほど戻したとも言えないので、以前の持ち株陣を買い戻したといったようなところである。
一応、本日は7353KIYOラーニングの再度の買いをもくろんでおり、朝から12600円で指値をしていたが、朝から13500円の攻防となった関係もあり、13310円にて約定と相成ったところである。
その後、買いが成立した後、まさかの12600円までの急落を演じており、朝の指値は何だったのかという、非常に間が悪い勝負を演じてしまったというところである。
まぁ、急落後は13100円まで戻したので、ひとまずは良しとしておきたいところである。
最後に、日経平均の動きを見ていると、このコロナ禍の中、異常に上昇を続けており、相変わらずおかしな相場と感じるところであるが、バブルとは、こうしたものと認識して、勝負を続けていきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 26165円 +638円
本日の日経平均株価は638円高と大きく上昇することとなっている。
コロナにおける国内情勢を見ていると、感染者数からして、ある程度の下落があっても然るべきと感じていたが、想定以上の上昇ぶりに困惑するばかりである。
日足チャートなどを見ていると、25000円程度まで下落してもなんらおかしくはないところであるが、一撃で盛り返すあたりに、現在の日経平均の強さを感じるといったところである。
まぁ、225銘柄で勝負中の方などは、安易な売りはしないほうが無難といったことが、改めて認識されたというところである。
次にマザーズ指数であるが、珍しく、日経平均に追随するかのような動きとなり、+26で引けることとなっている。
一応、日足チャート上は、25日移動平均線の攻防となっており、また、上トレンドラインの攻防も併発しているので、明日以降、もう一段の上昇があれば、日経平均を追うような勢いが出てくる可能性もあるので、ひとまずは1250を回復することを願って、その時を待ちたいとするところである。
あと、本日は、日本株に勢いが再度点火してきたような感じも受けたので、先日、一回避難した投資金を、また舞い戻らせて、再度の仕掛けを敢行して前回同様の勝負状態を形成することとなっている。
まぁ、マザーズ自体は、ここ数日で、さほど戻したとも言えないので、以前の持ち株陣を買い戻したといったようなところである。
一応、本日は7353KIYOラーニングの再度の買いをもくろんでおり、朝から12600円で指値をしていたが、朝から13500円の攻防となった関係もあり、13310円にて約定と相成ったところである。
その後、買いが成立した後、まさかの12600円までの急落を演じており、朝の指値は何だったのかという、非常に間が悪い勝負を演じてしまったというところである。
まぁ、急落後は13100円まで戻したので、ひとまずは良しとしておきたいところである。
最後に、日経平均の動きを見ていると、このコロナ禍の中、異常に上昇を続けており、相変わらずおかしな相場と感じるところであるが、バブルとは、こうしたものと認識して、勝負を続けていきたいとするところである。
それではまた

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