2020/11/20
日経平均株価 25527円 -106円
本日の日経平均株価は106円安と小幅下落することとなっている。
ここのところ、新型コロナウィルスの感染者数が、過去最高の報道が目立つようになってきているが、日本株においては特に影響なしといったところである。
とりあえず、本日は下落する話にはなっているが、コロナで下落というよりも、急騰の反動で下落しているといった側面が大きいので、あまり気にする必要はないといえそうなところである。
まぁ、25000円~24000円程度までの範囲においては、調整下落の可能性が普通にあるので、もう少々は調整局面を眺めることになるのかもしれない。
次にマザーズ指数であるが、前日比ほとんど変わらずで引けることとなっている。
とりあえず、日足チャート的には、短期上トレンドラインと下トレンドラインがかなり狭まってきており、もみ合いもひとまずの最終局面を迎えたといえそうなところである。
まぁ、25日移動平均線を抜けたといえる1250程度まで戻ると、再度の上昇気流が発生する可能性もあるが、逆に1170あたりまで下げると、1100割れも意識しないといけなくなるので、難しい場面ということには変わりがないといえるところである。
とりあえず、半分の持ち株を売り払った後は、買戻しもしていないところであるが、以前、大きく上昇した7353KIYOラーニングが13080円で引けているので、そろそろ買いを入れてみたくなる場面となってきた。
来週以降、12500円程度まで下落すると、買いを入れてもよいと感じているので、もしかしたらその時が来るのかもしれない。
最後に、マザーズ指数においては、さほど荒れたチャートにはなっていないが、個人的には惨敗となったところで、頭を抱える日々となっている。
もうすぐ12月ではあるが、そろそろの調整終了といったところで、反撃になるのか、期待したいところであるが、期待を裏切ることにかけては、株式市場もなかなかのものなので、あまり楽観視することもできないのではないかと感じるところである。
まぁ、もう少々は様子を見ながら、その時を待ちたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 25527円 -106円
本日の日経平均株価は106円安と小幅下落することとなっている。
ここのところ、新型コロナウィルスの感染者数が、過去最高の報道が目立つようになってきているが、日本株においては特に影響なしといったところである。
とりあえず、本日は下落する話にはなっているが、コロナで下落というよりも、急騰の反動で下落しているといった側面が大きいので、あまり気にする必要はないといえそうなところである。
まぁ、25000円~24000円程度までの範囲においては、調整下落の可能性が普通にあるので、もう少々は調整局面を眺めることになるのかもしれない。
次にマザーズ指数であるが、前日比ほとんど変わらずで引けることとなっている。
とりあえず、日足チャート的には、短期上トレンドラインと下トレンドラインがかなり狭まってきており、もみ合いもひとまずの最終局面を迎えたといえそうなところである。
まぁ、25日移動平均線を抜けたといえる1250程度まで戻ると、再度の上昇気流が発生する可能性もあるが、逆に1170あたりまで下げると、1100割れも意識しないといけなくなるので、難しい場面ということには変わりがないといえるところである。
とりあえず、半分の持ち株を売り払った後は、買戻しもしていないところであるが、以前、大きく上昇した7353KIYOラーニングが13080円で引けているので、そろそろ買いを入れてみたくなる場面となってきた。
来週以降、12500円程度まで下落すると、買いを入れてもよいと感じているので、もしかしたらその時が来るのかもしれない。
最後に、マザーズ指数においては、さほど荒れたチャートにはなっていないが、個人的には惨敗となったところで、頭を抱える日々となっている。
もうすぐ12月ではあるが、そろそろの調整終了といったところで、反撃になるのか、期待したいところであるが、期待を裏切ることにかけては、株式市場もなかなかのものなので、あまり楽観視することもできないのではないかと感じるところである。
まぁ、もう少々は様子を見ながら、その時を待ちたいとするところである。
それではまた

スポンサーサイト