2020/11/13
日経平均株価 25385円 -135円
本日の日経平均株価は、ここ最近の上昇もあってか、一時300円以上の下落となる場面も見られた。
ただ、地合いの強さもあり、後場に入ると少しずつではあるが盛り返す展開となり、引けてみれば135円安と特に異常のない範囲での下落幅となっている。
まぁ、調整の幅としては、弱い感も否めないので、来週以降は厳しい視線で下落も意識しておいたほうが良いのかもしれない。
次にマザーズ指数であるが、+23と数値だけを見れば上出来なところであるが、マザーズ銘柄全般を通して弱い銘柄が目立っており、逆に-23でもおかしくはないといったところであった。
また、決算を通過した持ち株陣もひどい目にあっており、3135マーケットエンタープライズが12%以上の下落となり、また7044ピアらも10%以上の下落ということで、踏んだり蹴ったりというところであった。
あと、明日決算で、唯一持ち株陣で大活躍中のKIYOラーニングであるが、本日、15,000円前後で引けていれば、持ち越すことも考えたわけであるが、それを大きく超える16000円の攻防となったため、引け間際に16090円で売り払うこととしたところである。
まぁ、適度に3連騰もしているので、欲もほどほどにといったところで利確したところである。
最後に、マザーズに関しては、今週も変な動きと感じるところであったが、決算もほぼ一巡してきたこともあり、来週の中盤以降は立ち直ってくれるものと信じて、復活の時を待ちたいところである。
それではまた
日経平均株価 25385円 -135円
本日の日経平均株価は、ここ最近の上昇もあってか、一時300円以上の下落となる場面も見られた。
ただ、地合いの強さもあり、後場に入ると少しずつではあるが盛り返す展開となり、引けてみれば135円安と特に異常のない範囲での下落幅となっている。
まぁ、調整の幅としては、弱い感も否めないので、来週以降は厳しい視線で下落も意識しておいたほうが良いのかもしれない。
次にマザーズ指数であるが、+23と数値だけを見れば上出来なところであるが、マザーズ銘柄全般を通して弱い銘柄が目立っており、逆に-23でもおかしくはないといったところであった。
また、決算を通過した持ち株陣もひどい目にあっており、3135マーケットエンタープライズが12%以上の下落となり、また7044ピアらも10%以上の下落ということで、踏んだり蹴ったりというところであった。
あと、明日決算で、唯一持ち株陣で大活躍中のKIYOラーニングであるが、本日、15,000円前後で引けていれば、持ち越すことも考えたわけであるが、それを大きく超える16000円の攻防となったため、引け間際に16090円で売り払うこととしたところである。
まぁ、適度に3連騰もしているので、欲もほどほどにといったところで利確したところである。
最後に、マザーズに関しては、今週も変な動きと感じるところであったが、決算もほぼ一巡してきたこともあり、来週の中盤以降は立ち直ってくれるものと信じて、復活の時を待ちたいところである。
それではまた

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