2020/10/30
日経平均株価 22977円 -354円
本日の日経平均株価は354円安と大幅下落となり、23000円を割り込むこととなっている。
75日移動平均線をも割り込み、来週以降、不安が募るところであるが、焦点はやはり米大統領選というところといえそうである。
まぁ、11/2日に更なる波乱も起きそうなところであるが、ここまで我慢した方などは、米大統領選をそのまま見届けるのもありなのではないかと感じるところである。
まぁ、日足チャート的には、もう一段下がると苦しくなるので、11月の最初の営業日は何とか耐え抜き、プラス引けしてほしいと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均同様に大幅下落となり、-41となっている。
日足チャート的には、75日移動平均線が走る1150~1050あたりを当面の底とにらんでいるが、大統領選の結果によってはどうなるかは分からない。
また、月足などを見ていると1000あたりまで下げても、すっかりと調整という言葉でかたづけることができるので、位置関係としては悩ましいところである。
あと、持ち株陣は、ほぼ全敗となり、本日も赤字額を加算してしまうこととなっている。
最後に、ここまで我慢した以上は、大統領選を通過するまで持ち続けて、それから先は、また考えたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 22977円 -354円
本日の日経平均株価は354円安と大幅下落となり、23000円を割り込むこととなっている。
75日移動平均線をも割り込み、来週以降、不安が募るところであるが、焦点はやはり米大統領選というところといえそうである。
まぁ、11/2日に更なる波乱も起きそうなところであるが、ここまで我慢した方などは、米大統領選をそのまま見届けるのもありなのではないかと感じるところである。
まぁ、日足チャート的には、もう一段下がると苦しくなるので、11月の最初の営業日は何とか耐え抜き、プラス引けしてほしいと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均同様に大幅下落となり、-41となっている。
日足チャート的には、75日移動平均線が走る1150~1050あたりを当面の底とにらんでいるが、大統領選の結果によってはどうなるかは分からない。
また、月足などを見ていると1000あたりまで下げても、すっかりと調整という言葉でかたづけることができるので、位置関係としては悩ましいところである。
あと、持ち株陣は、ほぼ全敗となり、本日も赤字額を加算してしまうこととなっている。
最後に、ここまで我慢した以上は、大統領選を通過するまで持ち続けて、それから先は、また考えたいとするところである。
それではまた

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