2020/10/21
日経平均株価 23639円 +72円
本日の日経平均株価は+72円となり、引き続き緩やかな上昇の膠着状態が続いているといったような感じである。
ただ、この水準を上に抜けるような場面が明日以降あれば、上昇に加速がつく可能性が出てくるので、ここはその時を待ちたいとするところである。
なお、23000円程度まで下落しても、緩やかな上昇は継続となるので、そのあたりの可能性も視野に入れておきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、-6と小幅安となっている。
まぁ、高値圏での小幅安なので、とりあえず今は、さほど気にするところでもない。
あと、持ち株陣は、不調であった3915テラスカイがひとまず反撃に転じたことでやれやれといったところである。
ただ、手堅い銘柄であるはずの6701日本電気は引き続き振るわず、-130円ということで5640円まで下落することとなっている。
あとは、高安まちまちといったところで、トータル収支は少しプラスといった程度であった。
最後に、米大統領選が近づいてはいるものの、思いのほか波乱的な展開にはなっていないことにびっくりするところであるが、こうした時はチャート論を元に、なんとか腰を据えておいたほうが良いような気もするところである。
まぁ、時期的には波乱が起きるとするならば、おきそうであるが、なるようになるさの精神で乗り切りたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 23639円 +72円
本日の日経平均株価は+72円となり、引き続き緩やかな上昇の膠着状態が続いているといったような感じである。
ただ、この水準を上に抜けるような場面が明日以降あれば、上昇に加速がつく可能性が出てくるので、ここはその時を待ちたいとするところである。
なお、23000円程度まで下落しても、緩やかな上昇は継続となるので、そのあたりの可能性も視野に入れておきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、-6と小幅安となっている。
まぁ、高値圏での小幅安なので、とりあえず今は、さほど気にするところでもない。
あと、持ち株陣は、不調であった3915テラスカイがひとまず反撃に転じたことでやれやれといったところである。
ただ、手堅い銘柄であるはずの6701日本電気は引き続き振るわず、-130円ということで5640円まで下落することとなっている。
あとは、高安まちまちといったところで、トータル収支は少しプラスといった程度であった。
最後に、米大統領選が近づいてはいるものの、思いのほか波乱的な展開にはなっていないことにびっくりするところであるが、こうした時はチャート論を元に、なんとか腰を据えておいたほうが良いような気もするところである。
まぁ、時期的には波乱が起きるとするならば、おきそうであるが、なるようになるさの精神で乗り切りたいとするところである。
それではまた

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