2020/10/14
日経平均株価 23626円 +24円
本日の日経平均株価は、またまた小幅な値動きとなり+24円で引けることとなっている。
まぁ、暴落が来ない限りは、すべてを良しというところで受け止めることもできるところであるが、そろそろ大きな変化が入ってもおかしくはないところなので、ここから先はそういった動きにも気を払いたいところである。
次にマザーズ指数であるが、一瞬ではあるが、アベノミクス高値を更新する1368まで指数が上昇することとなっている。
まぁ、まさに急騰中といった言葉がふさわしいところにあると思われるので、この上昇にどこまで乗り切ることができるのか、しっかりと見極めながらポジションをとっていきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、3135マーケットエンタープライズが連日の下げ放題となっており、何故これだけ下げてしまうのかよくわからないといったところである。
業績自体は、数値上は特に問題なく上り調子と感じているため、売り払うことはしていないが、そろそろ、反撃ののろしを上げていただきたいといったところである。
あとは、IPOの7353KIYOラーニングが8%程度上昇しており、引き続き上昇トレンド継続を感じるところである。
最後に、マザーズ指数においては、アベノミクス高値に到達したところであるが、ここからもう一段の上昇があると、日足チャート上は、青天井状態となるので、個人的にはバブルの加速に期待したいところである。
まぁ、中長期の上昇を期待するなら、一気の上昇もあまり得策とは言えないので、もう少々ペース配分をしていただいてもよいと感じるところである。
それではまた
日経平均株価 23626円 +24円
本日の日経平均株価は、またまた小幅な値動きとなり+24円で引けることとなっている。
まぁ、暴落が来ない限りは、すべてを良しというところで受け止めることもできるところであるが、そろそろ大きな変化が入ってもおかしくはないところなので、ここから先はそういった動きにも気を払いたいところである。
次にマザーズ指数であるが、一瞬ではあるが、アベノミクス高値を更新する1368まで指数が上昇することとなっている。
まぁ、まさに急騰中といった言葉がふさわしいところにあると思われるので、この上昇にどこまで乗り切ることができるのか、しっかりと見極めながらポジションをとっていきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、3135マーケットエンタープライズが連日の下げ放題となっており、何故これだけ下げてしまうのかよくわからないといったところである。
業績自体は、数値上は特に問題なく上り調子と感じているため、売り払うことはしていないが、そろそろ、反撃ののろしを上げていただきたいといったところである。
あとは、IPOの7353KIYOラーニングが8%程度上昇しており、引き続き上昇トレンド継続を感じるところである。
最後に、マザーズ指数においては、アベノミクス高値に到達したところであるが、ここからもう一段の上昇があると、日足チャート上は、青天井状態となるので、個人的にはバブルの加速に期待したいところである。
まぁ、中長期の上昇を期待するなら、一気の上昇もあまり得策とは言えないので、もう少々ペース配分をしていただいてもよいと感じるところである。
それではまた

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