2020/10/9
日経平均株価 23619円 -27円
本日の日経平均株価は米株高に背中を押され、朝から小高く始まったが、時間の経過とともに弱い展開となり、引けてみればマイ転の-27となっている。
まぁ、下げ幅としては小幅なので、現時点では特に気にする必要はないといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、連日の高値更新となっており、本日は+15というところで、1334まで上昇することとなっている。
まぁ、アベノミクス高値は1367なので、すっかりと視界に入ってきているといったところである。
ただ、日足チャートを見る限りは、本格的なバブルの様相も漂ってきており、あまりに急騰を演じられると、このバブルも終わるのではないかと、少々ひやひやするところでもある。
なお、マザーズ指数はここ3日で70程度の上昇となっているが、個人的な持ち株は上げたり下げたりといったところで、結果としては横ばい状態といったところで、マザーズ指数の恩恵は全く受けていないといったところである。
まぁ、いつか来るはずとは思っているが、そうこうしているうちにバブルが崩壊すると踏んだり蹴ったりとなりかねないので、この辺りは、上げるところはしっかりと上げていただきたいとするところである。
最後に、米株も28000ドルを回復してしまい、一連の米株急落状態は何だったのかと思いたくなるところであるが、まだ株式市場に追い風は吹いている最中なのだと感じるところである。
まぁ、本格的に崩れるまでは、なんとかついていきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 23619円 -27円
本日の日経平均株価は米株高に背中を押され、朝から小高く始まったが、時間の経過とともに弱い展開となり、引けてみればマイ転の-27となっている。
まぁ、下げ幅としては小幅なので、現時点では特に気にする必要はないといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、連日の高値更新となっており、本日は+15というところで、1334まで上昇することとなっている。
まぁ、アベノミクス高値は1367なので、すっかりと視界に入ってきているといったところである。
ただ、日足チャートを見る限りは、本格的なバブルの様相も漂ってきており、あまりに急騰を演じられると、このバブルも終わるのではないかと、少々ひやひやするところでもある。
なお、マザーズ指数はここ3日で70程度の上昇となっているが、個人的な持ち株は上げたり下げたりといったところで、結果としては横ばい状態といったところで、マザーズ指数の恩恵は全く受けていないといったところである。
まぁ、いつか来るはずとは思っているが、そうこうしているうちにバブルが崩壊すると踏んだり蹴ったりとなりかねないので、この辺りは、上げるところはしっかりと上げていただきたいとするところである。
最後に、米株も28000ドルを回復してしまい、一連の米株急落状態は何だったのかと思いたくなるところであるが、まだ株式市場に追い風は吹いている最中なのだと感じるところである。
まぁ、本格的に崩れるまでは、なんとかついていきたいとするところである。
それではまた

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