2020/10/6
日経平均株価 23433円 +121円
本日の日経平均株価は、昨日に引き続き堅調推移となり121円高となっている。
金曜日の時点では、トランプ大統領の感染報道にて、週明けどうなるか不安視されたが、はや退院との報道もでており、逆の意味で不安が募るところである。
まぁ、軽症だったとしても、ある程度の日数は隔離されてしかるべきと感じるところであるが、このあたりは何かおかしいと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも日経平均同様、トランプショックの影響はほとんど受けずに、昨日今日と順調に上昇することとなっている。
いつか下がるとは思うところであるが、逆の意味でもうはまだなりといったところで、なかなか本格的な下げには転じていかないといったところである。
あと、先週買い戻した銘柄についても、2日程度は頭を抱える展開となっていたが、昨日と今日で逆転となり、ひとまずは安どしたうえで、相場と向き合うことができそうである。
また、昨日は5781東邦金属を購入してしまったところであるが、この水準でもみ合いとなった後、一気の抜けを信じて仕掛けたといったところである。
あとは、3135マーケットエンターだけについては、低迷の度合いがひどくどうしたものかと悩ましい限りである。
まぁ、そろそろ底と感じるところもあるので、悠長に見守りたいとするところである。
最後に、米株もいつの間にやら立ち直りの気配が漂ってきており、結局のところは下げない相場が継続となりつつある。
また、金曜日の時点では、トランプ大統領感染にて最悪の事態も頭をよぎったわけであるが、いまのところは思い過ごしといったことになりそうである。
もっとも、年齢等を考えると急変の可能性もあるので、まだまだ油断は大敵といったところである。
まぁ、市場の流れは良いといえそうなところなので、信じて見守りたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 23433円 +121円
本日の日経平均株価は、昨日に引き続き堅調推移となり121円高となっている。
金曜日の時点では、トランプ大統領の感染報道にて、週明けどうなるか不安視されたが、はや退院との報道もでており、逆の意味で不安が募るところである。
まぁ、軽症だったとしても、ある程度の日数は隔離されてしかるべきと感じるところであるが、このあたりは何かおかしいと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも日経平均同様、トランプショックの影響はほとんど受けずに、昨日今日と順調に上昇することとなっている。
いつか下がるとは思うところであるが、逆の意味でもうはまだなりといったところで、なかなか本格的な下げには転じていかないといったところである。
あと、先週買い戻した銘柄についても、2日程度は頭を抱える展開となっていたが、昨日と今日で逆転となり、ひとまずは安どしたうえで、相場と向き合うことができそうである。
また、昨日は5781東邦金属を購入してしまったところであるが、この水準でもみ合いとなった後、一気の抜けを信じて仕掛けたといったところである。
あとは、3135マーケットエンターだけについては、低迷の度合いがひどくどうしたものかと悩ましい限りである。
まぁ、そろそろ底と感じるところもあるので、悠長に見守りたいとするところである。
最後に、米株もいつの間にやら立ち直りの気配が漂ってきており、結局のところは下げない相場が継続となりつつある。
また、金曜日の時点では、トランプ大統領感染にて最悪の事態も頭をよぎったわけであるが、いまのところは思い過ごしといったことになりそうである。
もっとも、年齢等を考えると急変の可能性もあるので、まだまだ油断は大敵といったところである。
まぁ、市場の流れは良いといえそうなところなので、信じて見守りたいとするところである。
それではまた

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