2020/9/18
日経平均株価 23360円 +40円
本日の日経平均株価は+40円と可もなく不可もなくといったところである。
まぁ、ドル円が104円台中盤まで進攻したことと、米株が下落していることを踏まえると、緩やかな上昇を優先したような値動きということで、力強さも感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、+5と引き続き高値圏を推移しており、高値圏での小幅上昇は大歓迎と感じるところもあり、個人的には勝負続行の姿勢は崩れていないといったところである。
さて、そんなところで、本日は、すでに仕込んでいる3989シェアリングテクノロジーの追加購入と相成った。
この銘柄においては、過去に散々な目にあっており、大勝負を仕掛けた結果、大敗した銘柄でもある。
当時、損切確定で手放した際には二度と購入しないなどと、覚悟を決めたところであるが、日足チャート、週足チャートを眺めていると、過去の失態は忘れて、思わず追加購入という話となったところである。
まぁ、相性が悪い銘柄はあるもので、勢い勇んで参戦すると、逆走といったことになることも日常茶飯事なので、そのあたりは腹を括っているといったところである。
あと、持ち株陣であるが、大口勝負の6701日本電気が+230円と大きく上昇したため、全体収支も適度に大きく上昇することとなった。また、IPOの7353KIYOラーニングもここ数日低迷していたものの、ストップ高という形で再度の急騰と相成っている。
あと、昨日に追加で仕込んだ3135マーケットエンターも+52円と堅調に推移し、日本電気に次ぐ大口勝負の3666テクノスジャパンも+35円といい感じでの上昇となっている。
まぁ、先週あたりまでは、地味な勝負が続いていたところであるが、やけくそになってマザーズ大勝負を仕掛けていたことが、本日にようよう報われたといった感じである。
最後に、マザーズ指数においては、いつかは急落にて幕引きとなるものと感じているが、その時が来るまでは、何とか上昇気流に乗っかっておきたいと思うところである。
まぁ、調子が上向きになってくると、ついつい追加勝負を仕掛けてしまいたくなるものであるが、買いたい銘柄もいくつかあるところで、来週以降はどうするかはなかなか自分でもわからないといったところである。
それではまた
日経平均株価 23360円 +40円
本日の日経平均株価は+40円と可もなく不可もなくといったところである。
まぁ、ドル円が104円台中盤まで進攻したことと、米株が下落していることを踏まえると、緩やかな上昇を優先したような値動きということで、力強さも感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、+5と引き続き高値圏を推移しており、高値圏での小幅上昇は大歓迎と感じるところもあり、個人的には勝負続行の姿勢は崩れていないといったところである。
さて、そんなところで、本日は、すでに仕込んでいる3989シェアリングテクノロジーの追加購入と相成った。
この銘柄においては、過去に散々な目にあっており、大勝負を仕掛けた結果、大敗した銘柄でもある。
当時、損切確定で手放した際には二度と購入しないなどと、覚悟を決めたところであるが、日足チャート、週足チャートを眺めていると、過去の失態は忘れて、思わず追加購入という話となったところである。
まぁ、相性が悪い銘柄はあるもので、勢い勇んで参戦すると、逆走といったことになることも日常茶飯事なので、そのあたりは腹を括っているといったところである。
あと、持ち株陣であるが、大口勝負の6701日本電気が+230円と大きく上昇したため、全体収支も適度に大きく上昇することとなった。また、IPOの7353KIYOラーニングもここ数日低迷していたものの、ストップ高という形で再度の急騰と相成っている。
あと、昨日に追加で仕込んだ3135マーケットエンターも+52円と堅調に推移し、日本電気に次ぐ大口勝負の3666テクノスジャパンも+35円といい感じでの上昇となっている。
まぁ、先週あたりまでは、地味な勝負が続いていたところであるが、やけくそになってマザーズ大勝負を仕掛けていたことが、本日にようよう報われたといった感じである。
最後に、マザーズ指数においては、いつかは急落にて幕引きとなるものと感じているが、その時が来るまでは、何とか上昇気流に乗っかっておきたいと思うところである。
まぁ、調子が上向きになってくると、ついつい追加勝負を仕掛けてしまいたくなるものであるが、買いたい銘柄もいくつかあるところで、来週以降はどうするかはなかなか自分でもわからないといったところである。
それではまた

スポンサーサイト