2020/9/16
日経平均株価 23475円 +20円
本日の日経平均株価は、ドル円が105円に迫る中、+20円となんとか乗り切ったという感じである。
まぁ、日足チャートを見る限りは、緩やかな上昇が継続中であり、急騰ということではないものの、環境としては特に問題ないというところである。
とりあえず、23000円を割らない限りは、ポジションを落とすことなく、強気継続でよいといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、本日も+28と大きく上昇しており、年初来高値を更新といったところである。
まぁ、コロナ暴落の後の急騰ぶりには目を見張るものがあるが、このあたりの水準まで上昇されると、コロナによる暴落というよりは、本当の意味において調整的な急落がいつ発生してもおかしくはないと感じるところであり、危険を察知しながら市場と向き合いたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数も急騰しているので、全体としてはまずまずの展開だったといえそうなところであり、収支も適度にプラスといったところである。
最後に、コロナ発生時は5月あたりまでは全く手が出なかった株式市場であるが、その後の動きを見ていると、アベノミクス史上最も居心地が良いような値動きが継続している最中であり、なんとも不思議な状態ということは私以外の方も感じているところだと思うわけである。
まぁ、永遠の上昇はないということは当然の話というところではあるが、上昇傾向が続く限りは勝負続行で乗り切りたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 23475円 +20円
本日の日経平均株価は、ドル円が105円に迫る中、+20円となんとか乗り切ったという感じである。
まぁ、日足チャートを見る限りは、緩やかな上昇が継続中であり、急騰ということではないものの、環境としては特に問題ないというところである。
とりあえず、23000円を割らない限りは、ポジションを落とすことなく、強気継続でよいといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、本日も+28と大きく上昇しており、年初来高値を更新といったところである。
まぁ、コロナ暴落の後の急騰ぶりには目を見張るものがあるが、このあたりの水準まで上昇されると、コロナによる暴落というよりは、本当の意味において調整的な急落がいつ発生してもおかしくはないと感じるところであり、危険を察知しながら市場と向き合いたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数も急騰しているので、全体としてはまずまずの展開だったといえそうなところであり、収支も適度にプラスといったところである。
最後に、コロナ発生時は5月あたりまでは全く手が出なかった株式市場であるが、その後の動きを見ていると、アベノミクス史上最も居心地が良いような値動きが継続している最中であり、なんとも不思議な状態ということは私以外の方も感じているところだと思うわけである。
まぁ、永遠の上昇はないということは当然の話というところではあるが、上昇傾向が続く限りは勝負続行で乗り切りたいとするところである。
それではまた

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