2020/9/7
日経平均株価 23089円 -115円
本日の日経平均株価は、115円安とよくある下げ幅の下落となっている。
とりあえず、米株がまだ急落ショックから立ち直っていないこともあり、軽くお付き合いをしているといった感じである。
まぁ、5日移動平均線から200日移動平均線まで、現在の日経平均の株価位置から、さほど遠くないところに各々が位置するため、このあたりの平均線がサポートするのかが注目されるところである。
次にマザーズ指数であるが、-22と適度に下落することとなっている。
ただ、日足チャート的には、正常の調整という範囲にとどまっているため、まだ、慌てる段階ではないと感じるところである。
とりあえず、1100を割らない限りは、特に何も考えることなく、勝負続行で進めるところである。
あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数の通り、下げ幅が大きかったものも適度にあったため、ぼちぼちの下落となってしまった。
まぁ、マザーズ系の銘柄の下落は仕方ないところもあるが、手堅い作戦で購入している6701NECが130円の下落となったため、ついに買値を割ってしまうこととなっている。
こうしてみると、何が手堅いかよくわからないが、もう少々は持ち続けようと思うところである。。
最後に、米株においては、急ピッチで上昇してきたところもあるので、一定の調整も常識的なところであるが、まだ、過度に反応する段階でもないといえるところなので、各自、最善を尽くして勝負所を見極めていただきたいとするところである。
まぁ、下手な売り買いを連発すると、どうにもこうにもな展開になることも普通にあるので、ある程度先を見越して取引をしていくことが良いといえそうなところである。
それではまた
日経平均株価 23089円 -115円
本日の日経平均株価は、115円安とよくある下げ幅の下落となっている。
とりあえず、米株がまだ急落ショックから立ち直っていないこともあり、軽くお付き合いをしているといった感じである。
まぁ、5日移動平均線から200日移動平均線まで、現在の日経平均の株価位置から、さほど遠くないところに各々が位置するため、このあたりの平均線がサポートするのかが注目されるところである。
次にマザーズ指数であるが、-22と適度に下落することとなっている。
ただ、日足チャート的には、正常の調整という範囲にとどまっているため、まだ、慌てる段階ではないと感じるところである。
とりあえず、1100を割らない限りは、特に何も考えることなく、勝負続行で進めるところである。
あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数の通り、下げ幅が大きかったものも適度にあったため、ぼちぼちの下落となってしまった。
まぁ、マザーズ系の銘柄の下落は仕方ないところもあるが、手堅い作戦で購入している6701NECが130円の下落となったため、ついに買値を割ってしまうこととなっている。
こうしてみると、何が手堅いかよくわからないが、もう少々は持ち続けようと思うところである。。
最後に、米株においては、急ピッチで上昇してきたところもあるので、一定の調整も常識的なところであるが、まだ、過度に反応する段階でもないといえるところなので、各自、最善を尽くして勝負所を見極めていただきたいとするところである。
まぁ、下手な売り買いを連発すると、どうにもこうにもな展開になることも普通にあるので、ある程度先を見越して取引をしていくことが良いといえそうなところである。
それではまた

スポンサーサイト