2020/9/3
日経平均株価 23465円 +218円
本日の日経平均株価は、米株が454ドル高と大きく上昇したことを受け、一時300円以上の上昇となっていた。
ただ、買いが一巡した後は、売りに押されるような展開となり、引けてみれば+218円となっている。
まぁ、これにてコロナ下落分を完全に帳消ししたということで、明日以降に期待を寄せて見守りたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、ここのところ好調続きということもあり、-2と小幅下落となっている。
とりあえず、引き続き高値圏の攻防ということで、今はそこまで何かを気にするという場面でもないという感じである。
一応、持ち株陣であるが、マザーズ指数の通りで、強弱まちまちとなり五分五分の展開かと思われたが、先日購入していたIPOのKIYOラーニングが14%の上昇となったことで、収支的にはぼちぼちプラスといったところであった。
まぁ、そうかといって、期待にそぐわなわい動きの銘柄もいくつかあるので、そういった銘柄には早く立ち直っていただきたいと、カツを入れたいとするところである。
最後に、3月に起きたコロナ暴落時には、長期にわたる下降トレンドが始まったと勝手に感じたところであるが、4月以降はたいした急落もなく、むしろ好調相場としてかなり早い段階でここまで立ち直ったと感じるところである。
まぁ、マザーズ指数はコロナ前までが悲惨だったこともあり、その反動も踏まえて、コロナ水準をずいぶんと上まで復活してきているところであるが、日経平均にも次には年初来高値を期待したいところである。
まぁ、日経平均の週足チャートなどを見ると、ここまでは頑張ったと感じるが、24000円を抜いてこないことには、次のゾーンに入ったとも言い切れないので、明日以降、引き続き好調相場を演じていただきたいとするところである。
まぁ、勝負中の方などは、特に傍観続行でよいといえそうなところである。
それではまた
日経平均株価 23465円 +218円
本日の日経平均株価は、米株が454ドル高と大きく上昇したことを受け、一時300円以上の上昇となっていた。
ただ、買いが一巡した後は、売りに押されるような展開となり、引けてみれば+218円となっている。
まぁ、これにてコロナ下落分を完全に帳消ししたということで、明日以降に期待を寄せて見守りたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、ここのところ好調続きということもあり、-2と小幅下落となっている。
とりあえず、引き続き高値圏の攻防ということで、今はそこまで何かを気にするという場面でもないという感じである。
一応、持ち株陣であるが、マザーズ指数の通りで、強弱まちまちとなり五分五分の展開かと思われたが、先日購入していたIPOのKIYOラーニングが14%の上昇となったことで、収支的にはぼちぼちプラスといったところであった。
まぁ、そうかといって、期待にそぐわなわい動きの銘柄もいくつかあるので、そういった銘柄には早く立ち直っていただきたいと、カツを入れたいとするところである。
最後に、3月に起きたコロナ暴落時には、長期にわたる下降トレンドが始まったと勝手に感じたところであるが、4月以降はたいした急落もなく、むしろ好調相場としてかなり早い段階でここまで立ち直ったと感じるところである。
まぁ、マザーズ指数はコロナ前までが悲惨だったこともあり、その反動も踏まえて、コロナ水準をずいぶんと上まで復活してきているところであるが、日経平均にも次には年初来高値を期待したいところである。
まぁ、日経平均の週足チャートなどを見ると、ここまでは頑張ったと感じるが、24000円を抜いてこないことには、次のゾーンに入ったとも言い切れないので、明日以降、引き続き好調相場を演じていただきたいとするところである。
まぁ、勝負中の方などは、特に傍観続行でよいといえそうなところである。
それではまた

スポンサーサイト