2020/8/31
日経平均株価 23139円 +257円
先週末に総理辞任ショック安となった株式市場であるが、本日は政権に大きな影響もないと判断され一時460円程度の上昇も見られた。
ただ、買いが一巡して後場に入ると一転売りが勢力を強め、引けてみれば257円高と適度に上昇の範囲でとどまっているというところである。
とりあえず、日足チャート的には高値膠着の様相となっており、まだ、完全に上抜けとはなっていないところであるが、明日以降、23500円にタッチするような場面があると、再上昇の可能性も出てくるので注意が必要である。
次にマザーズ指数であるが、先週末に50を超える大幅下落となったが、本日は一転切り返し、+40と大きく上昇することとなっている。
まぁ、日足チャート的には、先週末の大幅下落が入ったことで、行き過ぎ感がやや消滅したといった感じである。
あと、本日は3135マーケットエンタープライズを2771円で購入することとなっている。
一応、少し前に急騰していた時には、買いをあきらめていたのだが、目標値である2650円を先週末に割り込んでいたので、買いのタイミングを計っていたところである。
あと、7353KIYOラーニングをIPO勝負ということで6790円で購入してしまった。
一応、本日は上昇したものの、明日以降は大荒れの展開も予想される銘柄だけに、無視してやり過ごすくらいの心持ちでないといけないと感じるところである。
とりあえず、本日をもって、投資資金はすべて株券となり、ここからの追加投資はできない状況となってしまった。
最後に、安倍総理の辞任ショックは一日だけとなったが、これについては政策が急転することもないと判断されてのことだと感じている。
まぁ、先週末の一日に限り、パニック売りも出たようであるが、個人的には全部持ち越したので、ひとまずは持ち直したといったところである。
まぁ、なんでもかんでも売ればいいというものでもないとは思うが、そこは、己の信念によるところではないかと感じるところである。
それではまた
日経平均株価 23139円 +257円
先週末に総理辞任ショック安となった株式市場であるが、本日は政権に大きな影響もないと判断され一時460円程度の上昇も見られた。
ただ、買いが一巡して後場に入ると一転売りが勢力を強め、引けてみれば257円高と適度に上昇の範囲でとどまっているというところである。
とりあえず、日足チャート的には高値膠着の様相となっており、まだ、完全に上抜けとはなっていないところであるが、明日以降、23500円にタッチするような場面があると、再上昇の可能性も出てくるので注意が必要である。
次にマザーズ指数であるが、先週末に50を超える大幅下落となったが、本日は一転切り返し、+40と大きく上昇することとなっている。
まぁ、日足チャート的には、先週末の大幅下落が入ったことで、行き過ぎ感がやや消滅したといった感じである。
あと、本日は3135マーケットエンタープライズを2771円で購入することとなっている。
一応、少し前に急騰していた時には、買いをあきらめていたのだが、目標値である2650円を先週末に割り込んでいたので、買いのタイミングを計っていたところである。
あと、7353KIYOラーニングをIPO勝負ということで6790円で購入してしまった。
一応、本日は上昇したものの、明日以降は大荒れの展開も予想される銘柄だけに、無視してやり過ごすくらいの心持ちでないといけないと感じるところである。
とりあえず、本日をもって、投資資金はすべて株券となり、ここからの追加投資はできない状況となってしまった。
最後に、安倍総理の辞任ショックは一日だけとなったが、これについては政策が急転することもないと判断されてのことだと感じている。
まぁ、先週末の一日に限り、パニック売りも出たようであるが、個人的には全部持ち越したので、ひとまずは持ち直したといったところである。
まぁ、なんでもかんでも売ればいいというものでもないとは思うが、そこは、己の信念によるところではないかと感じるところである。
それではまた

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