2020/8/18
日経平均株価 23051円 -45円
本日の日経平均株価は、ドル円が再び105円台に突入したこともあり、45円程度ではあるが下落となっている。
とりあえず、こうした小幅な下げはさほど気にする必要はないと思われるが、25日移動平均線を割らない限りは、強気続行でよいといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、まさかの+35という大幅高をもって、年初来高値を更新する1086で引けることとなっている。
これで、ひとまずは上抜けということになりつつあるので、1100をターゲットにその上を超えてくるか注目されるところである。
ただ、+35とはなったものの、個別銘柄的には苦戦しているものも普通にあるため、完全に上昇気流に乗ってきたという感じでもないところである。
そんなところで、持ち株のマザーズ系銘柄のほとんどは下落となり、トータル収支はマイナスとなってしまった。
この辺りは、マザーズ指数が+35ということであれば、ある程度は追随していただきたいと思うところであるが、なかなか都合よくはいかないといったところである。
まぁ、時間差でこの辺の上昇分を埋めてきてくれるものと信じたいところである。
最後に、持ち株陣の奮起にも期待を込めて、明日以降も見守りたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 23051円 -45円
本日の日経平均株価は、ドル円が再び105円台に突入したこともあり、45円程度ではあるが下落となっている。
とりあえず、こうした小幅な下げはさほど気にする必要はないと思われるが、25日移動平均線を割らない限りは、強気続行でよいといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、まさかの+35という大幅高をもって、年初来高値を更新する1086で引けることとなっている。
これで、ひとまずは上抜けということになりつつあるので、1100をターゲットにその上を超えてくるか注目されるところである。
ただ、+35とはなったものの、個別銘柄的には苦戦しているものも普通にあるため、完全に上昇気流に乗ってきたという感じでもないところである。
そんなところで、持ち株のマザーズ系銘柄のほとんどは下落となり、トータル収支はマイナスとなってしまった。
この辺りは、マザーズ指数が+35ということであれば、ある程度は追随していただきたいと思うところであるが、なかなか都合よくはいかないといったところである。
まぁ、時間差でこの辺の上昇分を埋めてきてくれるものと信じたいところである。
最後に、持ち株陣の奮起にも期待を込めて、明日以降も見守りたいとするところである。
それではまた

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