2020/8/17
日経平均株価 23096円 -192円
本日の日経平均株価は、4~6月期のGDPが戦後最悪となったこともあり、192円下落となっている。
とりあえず、下落はしたが、本日の下げにおいては、日足チャート的には丁度よい調整下落と見て取れることもできるので、明日以降に期待をしていきたいところである。
まぁ、23000円前後でもう少々、ももくる可能性も普通にあるが、22000円を割らない限りは強気続行の精神で乗り切りたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、+1となんとかプラスとなっている。
とりあえず、6月高値の更新が目先の注目ポイントとなっている感じであるが、なんとか上抜けしていただき、次なる上昇を果たしていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣は、マザーズ陣は指数の通り、上げたり下げたりであまり変わらなかったが、大口勝負の6701日本電気が下げた分マイナスとなってしまった。
まぁ、日本電気においては、そのうち上昇気流に乗ってくれることを信じて、見守りたいとするところである。
最後に、連休も明けて市場も本格化してくると思われるが、必ずしも好材料ばかりということでもないので、ここから先は冷静に投資と向き合いたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 23096円 -192円
本日の日経平均株価は、4~6月期のGDPが戦後最悪となったこともあり、192円下落となっている。
とりあえず、下落はしたが、本日の下げにおいては、日足チャート的には丁度よい調整下落と見て取れることもできるので、明日以降に期待をしていきたいところである。
まぁ、23000円前後でもう少々、ももくる可能性も普通にあるが、22000円を割らない限りは強気続行の精神で乗り切りたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、+1となんとかプラスとなっている。
とりあえず、6月高値の更新が目先の注目ポイントとなっている感じであるが、なんとか上抜けしていただき、次なる上昇を果たしていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣は、マザーズ陣は指数の通り、上げたり下げたりであまり変わらなかったが、大口勝負の6701日本電気が下げた分マイナスとなってしまった。
まぁ、日本電気においては、そのうち上昇気流に乗ってくれることを信じて、見守りたいとするところである。
最後に、連休も明けて市場も本格化してくると思われるが、必ずしも好材料ばかりということでもないので、ここから先は冷静に投資と向き合いたいとするところである。
それではまた

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