2020/8/5
日経平均株価 22418円 -96円
本日の日経平均株価は、米株が373ドル高と大きく上昇していたことから期待されたが、96円安で引けることとなっている。
とりあえず、高値圏横横の勢力が強いと感じるところであるが、ここ最近、やや円高傾向にあることも影響をしているのかもしれない。
また、終値ベースとしては25日移動平均線にほぼ位置しているので、明日以降、明確に割り込んでくるのか注目さえるところである。
もしも、割り込んでくるようであれば、今度は、75日移動平均線と200日移動平均線がすぐ下に位置する話となるので、感覚的には最終攻防に入りつつあると感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、-7と下落とはなったものの、日足チャート的には高値圏に位置しており、特に問題は何もないと感じるところである。
とりあえず、日経平均がポイントラインを割り込んでくるようであれば、マザーズ銘柄も影響を受けると思われるので、高値圏でも気を引き締めておきたいというところである。
あと、空売りの3銘柄であるが、1勝2敗となったものの、少しだけプラスにはなった。
まぁ、1部銘柄の空売りということと、勝負数も小さいので、現時点ではさほど影響もないといったところである。
最後に、個人的にはここにきての円高傾向が気になるところであり、図式としては円高=株安となるので、明日以降も引き続き下げ目線をもって見守りたいとするところである。
まぁ、わからぬ時は、勝負額もほどほどにの精神が気持ち的には良いといえそうなところである。
それではまた
日経平均株価 22418円 -96円
本日の日経平均株価は、米株が373ドル高と大きく上昇していたことから期待されたが、96円安で引けることとなっている。
とりあえず、高値圏横横の勢力が強いと感じるところであるが、ここ最近、やや円高傾向にあることも影響をしているのかもしれない。
また、終値ベースとしては25日移動平均線にほぼ位置しているので、明日以降、明確に割り込んでくるのか注目さえるところである。
もしも、割り込んでくるようであれば、今度は、75日移動平均線と200日移動平均線がすぐ下に位置する話となるので、感覚的には最終攻防に入りつつあると感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、-7と下落とはなったものの、日足チャート的には高値圏に位置しており、特に問題は何もないと感じるところである。
とりあえず、日経平均がポイントラインを割り込んでくるようであれば、マザーズ銘柄も影響を受けると思われるので、高値圏でも気を引き締めておきたいというところである。
あと、空売りの3銘柄であるが、1勝2敗となったものの、少しだけプラスにはなった。
まぁ、1部銘柄の空売りということと、勝負数も小さいので、現時点ではさほど影響もないといったところである。
最後に、個人的にはここにきての円高傾向が気になるところであり、図式としては円高=株安となるので、明日以降も引き続き下げ目線をもって見守りたいとするところである。
まぁ、わからぬ時は、勝負額もほどほどにの精神が気持ち的には良いといえそうなところである。
それではまた

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