2020/7/28
日経平均株価 22657円 -58円
本日の日経平均株価は、前場こそ100円以上の上昇となる場面も見られたが、10時ころからは弱い展開となり、引けてみれば58円安となっている。
まぁ、日足チャートを見る限りは、23000円の壁が大きく立ちはだかっているような感じなので、なかなか狭い範囲での横横が進むこととなっている。
とりあえず、個人的には上にも下にも先が見えないというのが本音のところでもあるので、引き続き傍観体制が得策と考えるところである。
次にマザーズ指数であるが、-10と下げたものの、日足チャート的には横横なので、現時点ではさほど気にするところでもないと感じるところである。
ただ、ここからのもう一段の下落は、適度な下落を示唆するものであるとも考えるため、あまり楽観的な勝負は控えたいとするところである。
最後に、コロナ問題も再度のアベノマスクにて世間をざわつかせることとなっているが、この辺りは世論の通り、何をすべきか政治家には真剣に考えていただきたいとするところである。
まぁ、すでに決定していたとしても、状況も変わっていることは確実なので、このあたりは臨機応変に国民が望むかじ取りをしていただきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 22657円 -58円
本日の日経平均株価は、前場こそ100円以上の上昇となる場面も見られたが、10時ころからは弱い展開となり、引けてみれば58円安となっている。
まぁ、日足チャートを見る限りは、23000円の壁が大きく立ちはだかっているような感じなので、なかなか狭い範囲での横横が進むこととなっている。
とりあえず、個人的には上にも下にも先が見えないというのが本音のところでもあるので、引き続き傍観体制が得策と考えるところである。
次にマザーズ指数であるが、-10と下げたものの、日足チャート的には横横なので、現時点ではさほど気にするところでもないと感じるところである。
ただ、ここからのもう一段の下落は、適度な下落を示唆するものであるとも考えるため、あまり楽観的な勝負は控えたいとするところである。
最後に、コロナ問題も再度のアベノマスクにて世間をざわつかせることとなっているが、この辺りは世論の通り、何をすべきか政治家には真剣に考えていただきたいとするところである。
まぁ、すでに決定していたとしても、状況も変わっていることは確実なので、このあたりは臨機応変に国民が望むかじ取りをしていただきたいとするところである。
それではまた

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