2020/7/22
日経平均株価 22751円 -132円
本日の日経平均株価は、連休前ということもあり132円安と反落することとなっている。
まぁ、日足チャート的には23000円を超えられない状態が続いており、緩やかな上昇が続くといったイメージであるが、そろそろ保ち合いも終盤と見て取れるため、来週以降はどう展開するか注目されるところである。
とりあえず、コロナ感染者数が一気に増えない限りはそこまでの波乱も見えないところであるが、感染者数が一気に伸びてくると、やはり株価上昇の足かせにはなるような気もするので、そちらも併せて注視しておきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、-2と前日比ほぼ変わらずとなっている。
とりあえず、1000を起点とした横横モードが継続しており、方向感が見えないところであるが、こちらも永遠に横横というわけにもいかないと思われるので、そのうち方向感を持った動きが出てくるのではないかと感じるところである。
最後に、コロナ感染者数は増えているが、以前のように重症者問題はほとんどピックアップされていないので、感覚としてはかなりコロナ問題も落ち着きを取り戻しつつあるように感じるところである。
もっとも、こうした展開の中、秋以降の季節が涼しくなってくると、ウィルス的には活発化しやすいともいえると勝手に解釈をしているので、やはりまだまだ油断は大敵といったところも感じるところである。
まぁ、連休明けにどういった変化が生まれているのか、注目したいところである。
それではまた
日経平均株価 22751円 -132円
本日の日経平均株価は、連休前ということもあり132円安と反落することとなっている。
まぁ、日足チャート的には23000円を超えられない状態が続いており、緩やかな上昇が続くといったイメージであるが、そろそろ保ち合いも終盤と見て取れるため、来週以降はどう展開するか注目されるところである。
とりあえず、コロナ感染者数が一気に増えない限りはそこまでの波乱も見えないところであるが、感染者数が一気に伸びてくると、やはり株価上昇の足かせにはなるような気もするので、そちらも併せて注視しておきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、-2と前日比ほぼ変わらずとなっている。
とりあえず、1000を起点とした横横モードが継続しており、方向感が見えないところであるが、こちらも永遠に横横というわけにもいかないと思われるので、そのうち方向感を持った動きが出てくるのではないかと感じるところである。
最後に、コロナ感染者数は増えているが、以前のように重症者問題はほとんどピックアップされていないので、感覚としてはかなりコロナ問題も落ち着きを取り戻しつつあるように感じるところである。
もっとも、こうした展開の中、秋以降の季節が涼しくなってくると、ウィルス的には活発化しやすいともいえると勝手に解釈をしているので、やはりまだまだ油断は大敵といったところも感じるところである。
まぁ、連休明けにどういった変化が生まれているのか、注目したいところである。
それではまた

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