2020/7/13
日経平均株価 22784円 +493円
本日の日経平均株価は+493円とまたまた大幅上昇となってしまった。
最近は、ときおりこうした大幅上昇も交えつつ、適度に下落も入るので、結果横横となっている感じであるが、投資家からするといい加減うんざりするような呆れた相場と感じるところである。
通常の居心地が良い相場状態のときは、たいてい、上昇しても下落しても値幅が300円以内で収まることが多いわけであるが、ここのところはそれ以上の値幅がある割には、結果として変わらないという感じで、結構なストレスとなりつつあるところである。
まぁ、私のように大きな値幅があった日を、変化日と捉える方も案外いるものと思われるが、そうした投資家が現在のような値動きには振り回されるだけの話であり、まったくもってひどい相場と感じる日々が続くところである。
とりあえず、こういう展開になってくると、本日上昇したところで、大勝負をしていないことを悔いることもあまり感じないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、1000を起点に行ったり来たりといった感じである。
まぁ、マザーズにおいては、下げそうであまり下げない日々が続くこととなっており、こちらもやはり居心地は悪いといった感じである。
個人的には、ここまでの上昇ということも考慮して、一回適度な値幅の調整が来ることが普通と感じるところであるが、こちらも横横モードとなっており、いまいち動きが見えづらいところである。
最後に、先週末の日足の形状がいまいちだったこともあり、今週は大きく下落するのではないかと勝手に予想していたところであるが、米株が大幅高となってしまったことで、個人的には日本株の動きが逆走しているように感じるところである。
最も、最近のおかしな相場の前には、やろうやろうと思っていた空売りも一向にするという話にはならず、もしも先週末に空売りINをしていたら、早速、アタタな話となっていたため、戦意喪失になりかねないといったところであった。
実際、どう動くのかが、いまいち見えないため、下手な欲はかかずに、もうしばらくは傍観体制にて乗り越えたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 22784円 +493円
本日の日経平均株価は+493円とまたまた大幅上昇となってしまった。
最近は、ときおりこうした大幅上昇も交えつつ、適度に下落も入るので、結果横横となっている感じであるが、投資家からするといい加減うんざりするような呆れた相場と感じるところである。
通常の居心地が良い相場状態のときは、たいてい、上昇しても下落しても値幅が300円以内で収まることが多いわけであるが、ここのところはそれ以上の値幅がある割には、結果として変わらないという感じで、結構なストレスとなりつつあるところである。
まぁ、私のように大きな値幅があった日を、変化日と捉える方も案外いるものと思われるが、そうした投資家が現在のような値動きには振り回されるだけの話であり、まったくもってひどい相場と感じる日々が続くところである。
とりあえず、こういう展開になってくると、本日上昇したところで、大勝負をしていないことを悔いることもあまり感じないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、1000を起点に行ったり来たりといった感じである。
まぁ、マザーズにおいては、下げそうであまり下げない日々が続くこととなっており、こちらもやはり居心地は悪いといった感じである。
個人的には、ここまでの上昇ということも考慮して、一回適度な値幅の調整が来ることが普通と感じるところであるが、こちらも横横モードとなっており、いまいち動きが見えづらいところである。
最後に、先週末の日足の形状がいまいちだったこともあり、今週は大きく下落するのではないかと勝手に予想していたところであるが、米株が大幅高となってしまったことで、個人的には日本株の動きが逆走しているように感じるところである。
最も、最近のおかしな相場の前には、やろうやろうと思っていた空売りも一向にするという話にはならず、もしも先週末に空売りINをしていたら、早速、アタタな話となっていたため、戦意喪失になりかねないといったところであった。
実際、どう動くのかが、いまいち見えないため、下手な欲はかかずに、もうしばらくは傍観体制にて乗り越えたいとするところである。
それではまた

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