2020/6/10
日経平均株価 22290円 -238円
本日の日経平均株価は、米株が361ドル下落していたこともあり、238円安と適度に下落することとなっている。
今週の初めには408円高と上抜けの予感も期待されたところであるが、本日の下げをもって月曜日の上昇分をすべてリターンする話となってしまった。
とりあえずは、22000円がキープポイントといえそうであるが、来週以降、この水準を割り込んでくるのか注目しておきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、高いときには前日比+19程度まであったところであるが、引けてみれば+4と小幅高となっている。
ただ、マザーズ銘柄が上昇したのとは関係なく、個別のマザーズ銘柄においては適度に崩れているので、来週以降は要注意といえそうなところである。
最後に、個人的にはすっかりと傍観体制となっているところであるが、外部環境を踏まえるとやはり今後の暴落を警戒しておくほうが最善といえそうなところである。
現状、高値圏で推移している状態が続いているが、雰囲気的にはいつ大崩れがあってもおかしくはないと感じるところなので、休むも相場という格言もある通り、無理は禁物というところである。
まぁ、個人的には少々痛い目にあったこともあり、もう少々は買い勝負は控えたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 22290円 -238円
本日の日経平均株価は、米株が361ドル下落していたこともあり、238円安と適度に下落することとなっている。
今週の初めには408円高と上抜けの予感も期待されたところであるが、本日の下げをもって月曜日の上昇分をすべてリターンする話となってしまった。
とりあえずは、22000円がキープポイントといえそうであるが、来週以降、この水準を割り込んでくるのか注目しておきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、高いときには前日比+19程度まであったところであるが、引けてみれば+4と小幅高となっている。
ただ、マザーズ銘柄が上昇したのとは関係なく、個別のマザーズ銘柄においては適度に崩れているので、来週以降は要注意といえそうなところである。
最後に、個人的にはすっかりと傍観体制となっているところであるが、外部環境を踏まえるとやはり今後の暴落を警戒しておくほうが最善といえそうなところである。
現状、高値圏で推移している状態が続いているが、雰囲気的にはいつ大崩れがあってもおかしくはないと感じるところなので、休むも相場という格言もある通り、無理は禁物というところである。
まぁ、個人的には少々痛い目にあったこともあり、もう少々は買い勝負は控えたいとするところである。
それではまた

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