2020/7/78
日経平均株価 22438円 -176円
本日の日経平均株価は、米株が397ドル下落したことを受けて176円安となっている。
とりあえず、一昨日に大幅高で上抜けが期待されるところであったが、2日続けての下落ということで、引き続き横横モードが継続することとなっている。
まぁ、日足チャート的には22000円を割れるか、23000円を抜くかといったところで、クリアしたほうにトレンドが生まれるのではないかと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均が崩れたものの+1と持ちこたえることとなっている。
まぁ、日足チャート的には、大きな回復がないままに再度の大きな下げが来ると、下落の危機が来るような感じではあるが、ここのところは見極めが難しい展開が続いていることもあり、悩ましいところでもある。
最後に、米株についてであるが、数年前は一日の値動きが300ドルを超えることは年間を通してもほぼなかった。
ただ、ここのところは、300ドル以上の値動きは日常茶飯事であり、700ドル、ひいては1000ドル超えの値幅も普通の状況となっている。
まぁ、米株がある程度安定してこないと、先日の私のように中途半端にINすると振り回された挙句に退場といったことになりやすいので、やはり米株動向もしっかりと把握しながら、買い勝負も仕掛けたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 22438円 -176円
本日の日経平均株価は、米株が397ドル下落したことを受けて176円安となっている。
とりあえず、一昨日に大幅高で上抜けが期待されるところであったが、2日続けての下落ということで、引き続き横横モードが継続することとなっている。
まぁ、日足チャート的には22000円を割れるか、23000円を抜くかといったところで、クリアしたほうにトレンドが生まれるのではないかと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均が崩れたものの+1と持ちこたえることとなっている。
まぁ、日足チャート的には、大きな回復がないままに再度の大きな下げが来ると、下落の危機が来るような感じではあるが、ここのところは見極めが難しい展開が続いていることもあり、悩ましいところでもある。
最後に、米株についてであるが、数年前は一日の値動きが300ドルを超えることは年間を通してもほぼなかった。
ただ、ここのところは、300ドル以上の値動きは日常茶飯事であり、700ドル、ひいては1000ドル超えの値幅も普通の状況となっている。
まぁ、米株がある程度安定してこないと、先日の私のように中途半端にINすると振り回された挙句に退場といったことになりやすいので、やはり米株動向もしっかりと把握しながら、買い勝負も仕掛けたいとするところである。
それではまた

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