2020/6/18
日経平均株価 22355円 -100円
本日の日経平均株価は朝から軟調な展開となり、一時330円程度の下落となっていた。
ただ、11時を回ったあたりから買戻しの動きが意識され、引けてみれば100円安と可もなく不可もなくといった下げ幅に落ち着くこととなっている。
とりあえず、2日続けての下落とはなったが、1000円超の上昇の後だと思えば、まだまだ十分許容範囲といえそうなところである。
まぁ、22000円を割らないうちに、再上昇の気配が見えてくれるとよいものと考えるところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも前場は波乱的な動きもあったわけであるが、後場に入るとプラスに転じて引けてみれば+10と引き続き堅調推移となっている。
まぁ、日足チャート的には新高値の更新も意識されるところであるが、一回、崩れかけているだけに横横の動きも意識しておいたほうが良いといえそうなところである。
あと、持ち株陣であるが、マザーズが上昇モード継続であったにもかかわらず、思いのほか弱い動きの銘柄が多くなり、終始としては少しマイナスとなってしまった。
まぁ、マザーズ指数が上昇した日ぐらいは、持ち株にも追随する動きをとってほしいところであるが、なかなかそううまくはいかないといったところである。
最後に、経済自体はいまいちと感じるところであるが、不況の株高には私を含め同様に違和感を持つ方も多いのではないかと思われるところである。
ただ、先週末の暴落劇場をこうもあっさりと切り返されると、本当にバブルなのかと再度思ってしまうわけであるが、上昇劇場が続くならば、なんとかその恩恵に授かるべく乗っかっておきたいとするところである。
それではまた

日経平均株価 22355円 -100円
本日の日経平均株価は朝から軟調な展開となり、一時330円程度の下落となっていた。
ただ、11時を回ったあたりから買戻しの動きが意識され、引けてみれば100円安と可もなく不可もなくといった下げ幅に落ち着くこととなっている。
とりあえず、2日続けての下落とはなったが、1000円超の上昇の後だと思えば、まだまだ十分許容範囲といえそうなところである。
まぁ、22000円を割らないうちに、再上昇の気配が見えてくれるとよいものと考えるところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも前場は波乱的な動きもあったわけであるが、後場に入るとプラスに転じて引けてみれば+10と引き続き堅調推移となっている。
まぁ、日足チャート的には新高値の更新も意識されるところであるが、一回、崩れかけているだけに横横の動きも意識しておいたほうが良いといえそうなところである。
あと、持ち株陣であるが、マザーズが上昇モード継続であったにもかかわらず、思いのほか弱い動きの銘柄が多くなり、終始としては少しマイナスとなってしまった。
まぁ、マザーズ指数が上昇した日ぐらいは、持ち株にも追随する動きをとってほしいところであるが、なかなかそううまくはいかないといったところである。
最後に、経済自体はいまいちと感じるところであるが、不況の株高には私を含め同様に違和感を持つ方も多いのではないかと思われるところである。
ただ、先週末の暴落劇場をこうもあっさりと切り返されると、本当にバブルなのかと再度思ってしまうわけであるが、上昇劇場が続くならば、なんとかその恩恵に授かるべく乗っかっておきたいとするところである。
それではまた

スポンサーサイト