2020/6/16
日経平均株価 22582円 +1051円
まず、本日の予想であるが、日経平均は昨日大きく下げたので、300円程度までの切り返しを本線とし、別予想としては下げが加速ということで、200円以内の下落に留まるということをサブ予想として楽観的に構えることとしていた。
個人的には、先週末に売り払った手前もあり、そんな感じで推移していただくのが居心地が良い相場といえそうだったわけであるが、結果は日経平均が1051円高と大きく切り返すこととなってしまった。
まぁ、結果として22500円程度まで戻るとするならば、ここ最近の652円安、775円安は一体なんだったのかと腹立たしさを覚えるところである。
個人的には、切り返すにしても、もう少々調整するものと思っていたが、25日移動平均線の切り返しをもって、調整完了となる可能性も普通に出てきてしまったというところである。
あと、マザーズ指数であるが、こちらも-41の翌日ということで注目されたが、結果は+43と大幅巻き返しとなっている。
まぁ、本日の上昇をもって、個人的には25日移動平均線を割らない限りは強気でよいと感じるところとなってしまい、本日は先週末の売り払った銘柄の買戻しにてんやわんやとなってしまったところである。
まぁ、幸いなことに先週末に売り払った銘柄も、昨日急降下していた関係もあり、ひとまずは売り払った水準にて軒並み買い戻すことができたというところである。
とはいえ、14時40分あたりまでは、買い戻すか否か悩みを継続していたため、その後の一斉注文で指値をした関係もあり、買えていない銘柄も複数あり、結果としては売り払った分の8割程度を買い戻すにとどまったということである。
個人的には、こうした数日単位で一気の売買をすることは本来あまり好きではないのだが、以前書いたバブル理論も脳裏にはひとまずあるので、半ばやけくそモードにて無心になって買い注文を出したというところである。
一応、ここからであるが、日経平均においては昨日の安値、21530円、マザーズ指数においては昨日の安値955がひとつの目安となりそうなところである。
まぁ、個人的にはこの水準を割らない限りは強気続行で臨みたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 22582円 +1051円
まず、本日の予想であるが、日経平均は昨日大きく下げたので、300円程度までの切り返しを本線とし、別予想としては下げが加速ということで、200円以内の下落に留まるということをサブ予想として楽観的に構えることとしていた。
個人的には、先週末に売り払った手前もあり、そんな感じで推移していただくのが居心地が良い相場といえそうだったわけであるが、結果は日経平均が1051円高と大きく切り返すこととなってしまった。
まぁ、結果として22500円程度まで戻るとするならば、ここ最近の652円安、775円安は一体なんだったのかと腹立たしさを覚えるところである。
個人的には、切り返すにしても、もう少々調整するものと思っていたが、25日移動平均線の切り返しをもって、調整完了となる可能性も普通に出てきてしまったというところである。
あと、マザーズ指数であるが、こちらも-41の翌日ということで注目されたが、結果は+43と大幅巻き返しとなっている。
まぁ、本日の上昇をもって、個人的には25日移動平均線を割らない限りは強気でよいと感じるところとなってしまい、本日は先週末の売り払った銘柄の買戻しにてんやわんやとなってしまったところである。
まぁ、幸いなことに先週末に売り払った銘柄も、昨日急降下していた関係もあり、ひとまずは売り払った水準にて軒並み買い戻すことができたというところである。
とはいえ、14時40分あたりまでは、買い戻すか否か悩みを継続していたため、その後の一斉注文で指値をした関係もあり、買えていない銘柄も複数あり、結果としては売り払った分の8割程度を買い戻すにとどまったということである。
個人的には、こうした数日単位で一気の売買をすることは本来あまり好きではないのだが、以前書いたバブル理論も脳裏にはひとまずあるので、半ばやけくそモードにて無心になって買い注文を出したというところである。
一応、ここからであるが、日経平均においては昨日の安値、21530円、マザーズ指数においては昨日の安値955がひとつの目安となりそうなところである。
まぁ、個人的にはこの水準を割らない限りは強気続行で臨みたいとするところである。
それではまた

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