2020/6/10
日経平均株価 23124円 +33円
本日の日経平均株価は前場200円近く下落する場面も見られたものの、朝安後は持ち直す動きとなり、引けてみればプラテン+33円と本日も堅調推移となっている。
とりあえず、ここまで急騰してきたので、いつ下落してもおかしくないと感じるところではあるが、この上昇が本物とするならば、もう20000円割れはないと思うので、覚悟を決めて勝負するも一つの選択肢と感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも朝一は荒れた動きとなり-8にてスタートしている。
ただ30分も立たないうちにプラテンとなり、引けてみれば+15とこちらは日経平均以上に好調な動きが続くこととなっている。
まぁ、マザーズチャート然り、個別のマザーズ銘柄も日足チャートを見ると、ここからは怖くて買えないようなチャートになっているところであるが、バブルを信じればこそ、勝負できる状態なのではないかといえそうなところである。
一応、そんなところで、本日はわずかに残っていた勝負資金にて2379ディップを購入することとなってしまった。
投資資金においては、すっかりとコロナショック前の水準以上になり、個人的な投資額においては行き過ぎを感じるところでもあり、別の意味で警戒感が台頭しているといったところである。
まぁ、そういうことであれば、持ち株を売り払えばよいとのご意見も聞かれそうであるが、なかなかそうもいかないのが投資家としての性なのかもしれない。
最後に、ここのところは下げてもわずかに下げる程度で、大崩れしないところであるが、大底からそろそろ3ヵ月ということで、日柄的にも調整的な動きがあってもおかしくはないというところである。
まぁ、そういう調整論も4月の時点からすでに巷では聞こえていたわけであるが、現在のところ上昇モードが続いているということで、短期的な買戻しを目的とした不用意な売りは慎みたいとするところである。
それではまた

日経平均株価 23124円 +33円
本日の日経平均株価は前場200円近く下落する場面も見られたものの、朝安後は持ち直す動きとなり、引けてみればプラテン+33円と本日も堅調推移となっている。
とりあえず、ここまで急騰してきたので、いつ下落してもおかしくないと感じるところではあるが、この上昇が本物とするならば、もう20000円割れはないと思うので、覚悟を決めて勝負するも一つの選択肢と感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも朝一は荒れた動きとなり-8にてスタートしている。
ただ30分も立たないうちにプラテンとなり、引けてみれば+15とこちらは日経平均以上に好調な動きが続くこととなっている。
まぁ、マザーズチャート然り、個別のマザーズ銘柄も日足チャートを見ると、ここからは怖くて買えないようなチャートになっているところであるが、バブルを信じればこそ、勝負できる状態なのではないかといえそうなところである。
一応、そんなところで、本日はわずかに残っていた勝負資金にて2379ディップを購入することとなってしまった。
投資資金においては、すっかりとコロナショック前の水準以上になり、個人的な投資額においては行き過ぎを感じるところでもあり、別の意味で警戒感が台頭しているといったところである。
まぁ、そういうことであれば、持ち株を売り払えばよいとのご意見も聞かれそうであるが、なかなかそうもいかないのが投資家としての性なのかもしれない。
最後に、ここのところは下げてもわずかに下げる程度で、大崩れしないところであるが、大底からそろそろ3ヵ月ということで、日柄的にも調整的な動きがあってもおかしくはないというところである。
まぁ、そういう調整論も4月の時点からすでに巷では聞こえていたわけであるが、現在のところ上昇モードが続いているということで、短期的な買戻しを目的とした不用意な売りは慎みたいとするところである。
それではまた

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