2020/6/8
日経平均株価 22863円 +167円
本日の日経平均株価は167円高と引き続き堅調推移となっている。
まぁ、昨日陰線が発生したことで、調整的な下げが入ってもおかしくないところではあるが、そういう下げを予測のもと売り払ってしまうと、置いて行かれるという悩ましい状態が続いているところである。
とりあえず、個人的にもいつ調整がはいってもおかしくはないと想定しているが、現在が本当にバブルの入り口だとしたらという、楽観理論のもと、儲けそこないを恐れるがあまり、勝負を降りずに戦っているというところである。
次にマザーズ指数であるが、日足チャート的には960あたりまで下げてもおかしくはない場面であるが、+5とわずかに切り返し、今週を終えることとなっている。
まぁ、こちらも急騰真っただ中の日足チャートであるが、バブル理論を前提に下手に降りると次の参戦が難しくなるので、やはり勝負続行の精神で乗り越えたいとするところである。
まぁ、そんな感じで、個人的には赤字を出すリスクよりも、儲けそこなうリスクを嫌っているのが見え見えなところであるが、このあたりは人によって感性が異なるため、どっちをとるかは各自の性格のもと、決定していただきたいとするところである。
最後に、今週も日経平均は好調推移となり23000円どころが見える位置まで戻してきている。
まぁ、個人的には75日移動平均線を超えてきたところで、コロナショックにおける下落劇場に終止符が打たれたものと感じたところであるが、このあたりは予想が外れたときには、それを認める勇気も必要と感じるところである。
それではまた
日経平均株価 22863円 +167円
本日の日経平均株価は167円高と引き続き堅調推移となっている。
まぁ、昨日陰線が発生したことで、調整的な下げが入ってもおかしくないところではあるが、そういう下げを予測のもと売り払ってしまうと、置いて行かれるという悩ましい状態が続いているところである。
とりあえず、個人的にもいつ調整がはいってもおかしくはないと想定しているが、現在が本当にバブルの入り口だとしたらという、楽観理論のもと、儲けそこないを恐れるがあまり、勝負を降りずに戦っているというところである。
次にマザーズ指数であるが、日足チャート的には960あたりまで下げてもおかしくはない場面であるが、+5とわずかに切り返し、今週を終えることとなっている。
まぁ、こちらも急騰真っただ中の日足チャートであるが、バブル理論を前提に下手に降りると次の参戦が難しくなるので、やはり勝負続行の精神で乗り越えたいとするところである。
まぁ、そんな感じで、個人的には赤字を出すリスクよりも、儲けそこなうリスクを嫌っているのが見え見えなところであるが、このあたりは人によって感性が異なるため、どっちをとるかは各自の性格のもと、決定していただきたいとするところである。
最後に、今週も日経平均は好調推移となり23000円どころが見える位置まで戻してきている。
まぁ、個人的には75日移動平均線を超えてきたところで、コロナショックにおける下落劇場に終止符が打たれたものと感じたところであるが、このあたりは予想が外れたときには、それを認める勇気も必要と感じるところである。
それではまた

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