2020/5/29
日経平均株価 21877円 -38円
本日の日経平均株価は特に異常もなく38円安と小動きとなっている。
とりあえず、緩やかな上昇が続いていたが、今週角度が変った形での上昇となっているので、普通に警戒感が発生するところである。
ただ、16358円を付けた後、ここまで復活してきたこと自体、おかしくもあり奇跡であるので、私のようにバブル理論を念頭に買い勝負に出動している投資家が増えてもおかしくはないところである。
それは、ここまで下落するものと思って参戦を見過ごしてきた投資家からすると、想定外の回復ぶりにまさかの買いスイッチが発動というパターンも往々にしてあるというところである。
まぁ、日経平均の日足チャートも3月と4月をなかったことにすれば横横チャートなので、月足をみると長い下髭パワーをもって、一層の上昇も視野に入るのではないかと感じるところである。
とりあえず、24500円を抜けてくるようなことが近いうちに発生するようであれば、本格的にバブルを意識したほうが良いといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらこそもはやバブルな状態であるが、本日は+34と、またも30を超える上昇となり、長らく続いていた下降トレンドの月足チャートを突き破る話となっている。
また、マザーズ指数の出来高においては、今月はアベノミクス発動後では最高水準となる数値となっており、大商いでの上昇といえそうなところでもあり、来週以降も上昇モードが意識されるのではないかと感じるところである。
まぁ、そんな中、個人的には今日もバラバラバラバラと買いを入れ、全体資金の80%程度を買い勝負に入れることとなってしまった。
まぁ、バブルという言葉がなければ、まったくもって買い場面ではないところであるが、乗り遅れる恐怖というものもあり、ついつい買ってしまったというところである。
ちなみに、業績云々はさほど気にせず、依然持っていた銘柄の買戻しが中心となっている。
一応、本日の買いは、4356応用技術、6088シグマクシス、3556リネットジャパン、2385総合医学研究所、3666テクノスジャパン、6192ハイアスアンドカンパニーである。
とりあえず、厳選して買いを入れたわけではないが、バブルということであれば、持っといたもの勝ちともいえる理論で買いとなってるところである。
もっとも、チャート的にはいつ急落が発生してもおかしくない形状となりつつあるので、欲に溺れて奈落に落とされる自身の姿も見えるところであるが、信用買いではないので、全破産ということにもならないので、ポジティブに考えていきたいとするところである。
最後に、米中懸念などリスクはあるわけであるが、最近はそれが買いをしないという理由にもなっていないので、各自、作戦を立てて今後を乗り切っていただきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 21877円 -38円
本日の日経平均株価は特に異常もなく38円安と小動きとなっている。
とりあえず、緩やかな上昇が続いていたが、今週角度が変った形での上昇となっているので、普通に警戒感が発生するところである。
ただ、16358円を付けた後、ここまで復活してきたこと自体、おかしくもあり奇跡であるので、私のようにバブル理論を念頭に買い勝負に出動している投資家が増えてもおかしくはないところである。
それは、ここまで下落するものと思って参戦を見過ごしてきた投資家からすると、想定外の回復ぶりにまさかの買いスイッチが発動というパターンも往々にしてあるというところである。
まぁ、日経平均の日足チャートも3月と4月をなかったことにすれば横横チャートなので、月足をみると長い下髭パワーをもって、一層の上昇も視野に入るのではないかと感じるところである。
とりあえず、24500円を抜けてくるようなことが近いうちに発生するようであれば、本格的にバブルを意識したほうが良いといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらこそもはやバブルな状態であるが、本日は+34と、またも30を超える上昇となり、長らく続いていた下降トレンドの月足チャートを突き破る話となっている。
また、マザーズ指数の出来高においては、今月はアベノミクス発動後では最高水準となる数値となっており、大商いでの上昇といえそうなところでもあり、来週以降も上昇モードが意識されるのではないかと感じるところである。
まぁ、そんな中、個人的には今日もバラバラバラバラと買いを入れ、全体資金の80%程度を買い勝負に入れることとなってしまった。
まぁ、バブルという言葉がなければ、まったくもって買い場面ではないところであるが、乗り遅れる恐怖というものもあり、ついつい買ってしまったというところである。
ちなみに、業績云々はさほど気にせず、依然持っていた銘柄の買戻しが中心となっている。
一応、本日の買いは、4356応用技術、6088シグマクシス、3556リネットジャパン、2385総合医学研究所、3666テクノスジャパン、6192ハイアスアンドカンパニーである。
とりあえず、厳選して買いを入れたわけではないが、バブルということであれば、持っといたもの勝ちともいえる理論で買いとなってるところである。
もっとも、チャート的にはいつ急落が発生してもおかしくない形状となりつつあるので、欲に溺れて奈落に落とされる自身の姿も見えるところであるが、信用買いではないので、全破産ということにもならないので、ポジティブに考えていきたいとするところである。
最後に、米中懸念などリスクはあるわけであるが、最近はそれが買いをしないという理由にもなっていないので、各自、作戦を立てて今後を乗り切っていただきたいとするところである。
それではまた

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