2020/5/27
日経平均株価 21419円 +148円
本日の日経平均株価は148円高と引き続き堅調な上昇相場となっている。
コロナにおける第二波という言葉は時折聞かれるものの、そこまでひどい第二波はいまのところ発生しておらず、もはや株式市場にとってはさらなる上昇劇場の舞台が整ったのではないかといえそうなところである。
まぁ、普通であれば、2ヵ月程度で5000円以上も上昇すると、コロナに関係なく調整下落がありそうなものであるが、ここまでほとんどそういった動きも見えず、基本的には戸惑いが多いところといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、本日も小さいながらも上昇となり+3となっている。
まぁ、マザーズ指数においては、何故コロナのタイミングで猛爆モードに突入するのか全く意味不明なところであるが、週足における900前後の抵抗帯を完全に抜きに来ていることから、チャート的にはさらなる急騰も視野に入るところである。
とりあえず、日足チャートを見る限りは、まったく買う気にもなれないチャートであるが、ここまでの急騰劇を踏まえると、まさかのバブル発生ということで、バブルに乗るという選択も出てきたところである。
というところで、本日は3267フィルカンパニー、3687フィックスターズ、6864エヌエフ回路、3482ロードスターキャピタルを購入した。
月曜日にも3135マーケットエンターと6569日総工産を購入しているので、資金的には半分程度の余力を残しているような感じである。
まぁ、性格的には、買いとなったら、比較的一気に買いを入れるところであるが、ここまでの上昇劇場を横目にのらりくらりとしていた関係もあり、なかなかフルスロットルでの勝負とまではいかないのが実際のところである。
最後に、コロナ相場がバブル相場への引き金となる理由もよくわからぬところであるが、今更ながら、空売り大勝負だけを避けたことがひとまずの救いであると、つくづくと感じるところである。
それではまた
日経平均株価 21419円 +148円
本日の日経平均株価は148円高と引き続き堅調な上昇相場となっている。
コロナにおける第二波という言葉は時折聞かれるものの、そこまでひどい第二波はいまのところ発生しておらず、もはや株式市場にとってはさらなる上昇劇場の舞台が整ったのではないかといえそうなところである。
まぁ、普通であれば、2ヵ月程度で5000円以上も上昇すると、コロナに関係なく調整下落がありそうなものであるが、ここまでほとんどそういった動きも見えず、基本的には戸惑いが多いところといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、本日も小さいながらも上昇となり+3となっている。
まぁ、マザーズ指数においては、何故コロナのタイミングで猛爆モードに突入するのか全く意味不明なところであるが、週足における900前後の抵抗帯を完全に抜きに来ていることから、チャート的にはさらなる急騰も視野に入るところである。
とりあえず、日足チャートを見る限りは、まったく買う気にもなれないチャートであるが、ここまでの急騰劇を踏まえると、まさかのバブル発生ということで、バブルに乗るという選択も出てきたところである。
というところで、本日は3267フィルカンパニー、3687フィックスターズ、6864エヌエフ回路、3482ロードスターキャピタルを購入した。
月曜日にも3135マーケットエンターと6569日総工産を購入しているので、資金的には半分程度の余力を残しているような感じである。
まぁ、性格的には、買いとなったら、比較的一気に買いを入れるところであるが、ここまでの上昇劇場を横目にのらりくらりとしていた関係もあり、なかなかフルスロットルでの勝負とまではいかないのが実際のところである。
最後に、コロナ相場がバブル相場への引き金となる理由もよくわからぬところであるが、今更ながら、空売り大勝負だけを避けたことがひとまずの救いであると、つくづくと感じるところである。
それではまた

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