2020/5/15
日経平均株価 20037円 +122円
本日の日経平均株価は122円高と底堅く推移した感じである。
とりあえず、市場的にはコロナショックからトランプ発言による米中摩擦の悪化が焦点となりつつあり、そのあたりを踏まえて米株も波乱含みの値動きとなっている。
まぁ、戻り一巡のタイミングで、米中問題が再燃してきたことで、二番底を探る展開も予想されるところであるが、米株ともども大きな調整には注意が必要である。
次にマザーズ指数であるが、昨日の下げを往って来いの上昇で取り返し、引き続き高値圏に位置するところである。
とりあえず、数日現水準が続いているが、もう少々高値で調整する展開も想定されるところである。
まぁ、個人的には800を再度割るか否かに注目するところである。
最後に、2ヵ月以上を買い勝負から遠ざかっており、上げても下げてもさほど無関心な状態が続くところであるが、ここにきての米中摩擦が激しくなりそうなことも考慮すると、なかなか買いの手も難しい状態が、まだまだ続きそうなところである。
まぁ、儲けそこないは良しの精神で、もう少々はやり過ごしたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 20037円 +122円
本日の日経平均株価は122円高と底堅く推移した感じである。
とりあえず、市場的にはコロナショックからトランプ発言による米中摩擦の悪化が焦点となりつつあり、そのあたりを踏まえて米株も波乱含みの値動きとなっている。
まぁ、戻り一巡のタイミングで、米中問題が再燃してきたことで、二番底を探る展開も予想されるところであるが、米株ともども大きな調整には注意が必要である。
次にマザーズ指数であるが、昨日の下げを往って来いの上昇で取り返し、引き続き高値圏に位置するところである。
とりあえず、数日現水準が続いているが、もう少々高値で調整する展開も想定されるところである。
まぁ、個人的には800を再度割るか否かに注目するところである。
最後に、2ヵ月以上を買い勝負から遠ざかっており、上げても下げてもさほど無関心な状態が続くところであるが、ここにきての米中摩擦が激しくなりそうなことも考慮すると、なかなか買いの手も難しい状態が、まだまだ続きそうなところである。
まぁ、儲けそこないは良しの精神で、もう少々はやり過ごしたいとするところである。
それではまた

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