2020/5/13
日経平均株価 20267円 -99円
本日の日経平均株価は米株が457ドル安と大きく下落していたことを受け、どうなるかと心配されたが、特に大荒れな展開ともならず、引けてみれば99円安とよくある話の下げ幅で終えている。
とりあえず4月に入ってからは緩やかな上昇がチャートからは確認できる通り、勝負中の方にとっては比較的過ごしやすい日々なのではないかと感じるところである。
まぁ、すぐ上に75日移動平均線が走っているので、このあたりの水準からは一気に抜けてくるのも難しいと感じるところであるが、ここまで逆の意味で上昇を続けてきているだけに、正直、わからないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、+4とこちらも好調を持続中となっている。
もしも、このまま900の抵抗線を抜け950あたりを抜けてくるようであれば、目先の抵抗帯が存在しなくなるような感じであり、さらなる急騰も視野に入ってくるところである。ただ、ここまでの戻りも強烈であるので、個人的にはそんなにうまい話は続かないというところで、やはりまだ買い勝負には至っていないというところである。
最後に、コロナ問題もかなり落ち着いてきており、テレビで報道されるコロナ数値も一時を思えばかなり下がっている。
また、ここから熱くなる中、コロナが広がりにくい状況にもなるのではないかというところで、市場にとっても追い風が吹きだしているような感じである。
まぁ、私のように傍観を決め込んでいた場合などは、なかなか買いのタイミングをつかめないところではあるとおもうので、腹を決めてその時が来るまで待つことも重要な気がするところである。
それではまた
日経平均株価 20267円 -99円
本日の日経平均株価は米株が457ドル安と大きく下落していたことを受け、どうなるかと心配されたが、特に大荒れな展開ともならず、引けてみれば99円安とよくある話の下げ幅で終えている。
とりあえず4月に入ってからは緩やかな上昇がチャートからは確認できる通り、勝負中の方にとっては比較的過ごしやすい日々なのではないかと感じるところである。
まぁ、すぐ上に75日移動平均線が走っているので、このあたりの水準からは一気に抜けてくるのも難しいと感じるところであるが、ここまで逆の意味で上昇を続けてきているだけに、正直、わからないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、+4とこちらも好調を持続中となっている。
もしも、このまま900の抵抗線を抜け950あたりを抜けてくるようであれば、目先の抵抗帯が存在しなくなるような感じであり、さらなる急騰も視野に入ってくるところである。ただ、ここまでの戻りも強烈であるので、個人的にはそんなにうまい話は続かないというところで、やはりまだ買い勝負には至っていないというところである。
最後に、コロナ問題もかなり落ち着いてきており、テレビで報道されるコロナ数値も一時を思えばかなり下がっている。
また、ここから熱くなる中、コロナが広がりにくい状況にもなるのではないかというところで、市場にとっても追い風が吹きだしているような感じである。
まぁ、私のように傍観を決め込んでいた場合などは、なかなか買いのタイミングをつかめないところではあるとおもうので、腹を決めてその時が来るまで待つことも重要な気がするところである。
それではまた

スポンサーサイト