2020/5/7
日経平均株価 19674円 +55円
本日の日経平均株価は連休明けで注目されていたが、55円高と可もなく不可もなくといった感じである。
日足チャート上も20000円前後に位置しており、今後4月高値を上回るような状況になると、大きく上昇してくる可能性もあるところである。
また、他国においてはコロナ収束気味という感じで、経済封鎖を解除する動きも徐々にみられており、コロナが今後再燃しないようであれば、市場もますますの上昇を果たしていくのではないかと感じるところである。
まぁ、19000円を割らないようであれば、強気続行でよいといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、+51と一気に急騰することとなっている。
これで、コロナショックの下落を完全に帳消しになったようなチャートとなっており、ここから900の攻防に持っていけるかが焦点となっている。
まぁ、週足、月足を見る限りは、戻りの最終局面と見て取れるところでもあり、ここから完全に上抜いてくるか注目したいところであるが、この期に及んで+51は心中複雑といったところである。
最後に、自粛は継続であるが、コロナ動向は織り込み済みといったような動きとなっており、まさかの二番底がなしといった情勢にもなりつつあるところである。
まぁ、マザーズ勝負においては、2月末までに売り払った後は静観しているところであるが、指数だけを見ると、売り払った当時を上回っており、結果はトホホといった感じである。
まぁ、マザーズチャートも、週足、月足を簡単に看破できるとも思えないので、引き続き傍観体制にて様子見である。
それではまた

日経平均株価 19674円 +55円
本日の日経平均株価は連休明けで注目されていたが、55円高と可もなく不可もなくといった感じである。
日足チャート上も20000円前後に位置しており、今後4月高値を上回るような状況になると、大きく上昇してくる可能性もあるところである。
また、他国においてはコロナ収束気味という感じで、経済封鎖を解除する動きも徐々にみられており、コロナが今後再燃しないようであれば、市場もますますの上昇を果たしていくのではないかと感じるところである。
まぁ、19000円を割らないようであれば、強気続行でよいといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、+51と一気に急騰することとなっている。
これで、コロナショックの下落を完全に帳消しになったようなチャートとなっており、ここから900の攻防に持っていけるかが焦点となっている。
まぁ、週足、月足を見る限りは、戻りの最終局面と見て取れるところでもあり、ここから完全に上抜いてくるか注目したいところであるが、この期に及んで+51は心中複雑といったところである。
最後に、自粛は継続であるが、コロナ動向は織り込み済みといったような動きとなっており、まさかの二番底がなしといった情勢にもなりつつあるところである。
まぁ、マザーズ勝負においては、2月末までに売り払った後は静観しているところであるが、指数だけを見ると、売り払った当時を上回っており、結果はトホホといった感じである。
まぁ、マザーズチャートも、週足、月足を簡単に看破できるとも思えないので、引き続き傍観体制にて様子見である。
それではまた

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