2020/4/27
日経平均株価 19783円 +521円
本日の日経平均株価は、521円高とまたまた大きく上昇することとなっている。
この4月にテレビを見る限りは、コロナショックによる経済への影響はかなりのものとみているが、日本株はどこ吹く風で先月3/20日以降は堅調どころか、好調な相場が続くこととなっている。
また、日足チャート的には、20000円を明確に超えてくるようであれば、一段高も示唆されるだけに、安易な空売りも事故のもとである。
ただ、セルインメイを前に買い勝負もなかなかできないところで、個人的には引き続き傍観体制となりそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、+17と今月の高値近辺を浮遊することとなっている。
個人的には、もはや戻りすぎと感じるのみであるが、こうした違和感のある状況下の中では、なかなか参戦もできないといったところが本音のところであり、結局のところは傍観体制をとらざるを得ないといったところが本音の部分である。
最後に、3月の一番底を付けてからは、戻り基調が続いているところであるが、戻りも1ヵ月以上続き、また戻り幅もかなり大きくなっているので、ここからの買い上がりはやはり要注意と感じるところである。
中には、直近の上昇ぶりに居ても立っても居られないというところで、ここにきての買い勝負に入っている方もおられると思われるが、こうしたときこそ冷静に被害を回避することを優先に立ち回りたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 19783円 +521円
本日の日経平均株価は、521円高とまたまた大きく上昇することとなっている。
この4月にテレビを見る限りは、コロナショックによる経済への影響はかなりのものとみているが、日本株はどこ吹く風で先月3/20日以降は堅調どころか、好調な相場が続くこととなっている。
また、日足チャート的には、20000円を明確に超えてくるようであれば、一段高も示唆されるだけに、安易な空売りも事故のもとである。
ただ、セルインメイを前に買い勝負もなかなかできないところで、個人的には引き続き傍観体制となりそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、+17と今月の高値近辺を浮遊することとなっている。
個人的には、もはや戻りすぎと感じるのみであるが、こうした違和感のある状況下の中では、なかなか参戦もできないといったところが本音のところであり、結局のところは傍観体制をとらざるを得ないといったところが本音の部分である。
最後に、3月の一番底を付けてからは、戻り基調が続いているところであるが、戻りも1ヵ月以上続き、また戻り幅もかなり大きくなっているので、ここからの買い上がりはやはり要注意と感じるところである。
中には、直近の上昇ぶりに居ても立っても居られないというところで、ここにきての買い勝負に入っている方もおられると思われるが、こうしたときこそ冷静に被害を回避することを優先に立ち回りたいとするところである。
それではまた

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