2020/4/21
日経平均株価 19280円 -388円
本日の日経平均株価は、米原油先物がマイナス圏にまで下落する異常事態となったことを受けて、388円安とまずまず下落することとなっている。
まぁ、20000円の壁が相当厚いと感じるところではあるが、日足チャート的には19000円台の攻防が続いているので、まだ悲観する段階ではない。
ただ、25日移動平均線を短期的に割ってくるようであれば、戻り完了と見て取れるところもあるので、再度の下落に注意を払わなければならなくなるところである。
まぁ、個人的にはここまで戻したことも不思議の範疇であるので、19000円と25日移動平均線にサポートされるのか、注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均が軟調となる中、追随する動きとなり、-31と久々に大きく下げることとなっている。
ただ、日足チャート的には、まだ短期的な上昇トレンドが崩れたわけでもないので、明日以降、盛り返してくるのか注目されるところである。
まぁ、私のように傍観を決め込んでいる輩からすると、こうした大きな下落の被害にあわないためにも、流れについていくべく焦って買いを入れるようなことはしてはいけないと、つくづく感じるところである。
まぁ、ここまで戻すことを全く想定していなかった中、買い勝負もできないことが普通なので、明日以降の動きに注視したいところである。
最後に、ここにきて原油問題が再燃する話となり、またもや市場に悪影響を与えそうなところであるが、コロナ問題も継続中の中、やはり安易な買いは控えておいたほうがよさそうと感じるところである。
それではまた

日経平均株価 19280円 -388円
本日の日経平均株価は、米原油先物がマイナス圏にまで下落する異常事態となったことを受けて、388円安とまずまず下落することとなっている。
まぁ、20000円の壁が相当厚いと感じるところではあるが、日足チャート的には19000円台の攻防が続いているので、まだ悲観する段階ではない。
ただ、25日移動平均線を短期的に割ってくるようであれば、戻り完了と見て取れるところもあるので、再度の下落に注意を払わなければならなくなるところである。
まぁ、個人的にはここまで戻したことも不思議の範疇であるので、19000円と25日移動平均線にサポートされるのか、注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均が軟調となる中、追随する動きとなり、-31と久々に大きく下げることとなっている。
ただ、日足チャート的には、まだ短期的な上昇トレンドが崩れたわけでもないので、明日以降、盛り返してくるのか注目されるところである。
まぁ、私のように傍観を決め込んでいる輩からすると、こうした大きな下落の被害にあわないためにも、流れについていくべく焦って買いを入れるようなことはしてはいけないと、つくづく感じるところである。
まぁ、ここまで戻すことを全く想定していなかった中、買い勝負もできないことが普通なので、明日以降の動きに注視したいところである。
最後に、ここにきて原油問題が再燃する話となり、またもや市場に悪影響を与えそうなところであるが、コロナ問題も継続中の中、やはり安易な買いは控えておいたほうがよさそうと感じるところである。
それではまた

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