2020/4/16
日経平均株価 19290円 -259円
本日の日経平均株価は、259円安と適度に下落することとなっている。
とりあえず、日足チャート的には20000円の回復が難しいことを示唆している感じであるが、好材料がほとんどない中、ここからの急騰も難しいと感じるところなので、あまり無理して買う必要もないと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、+19と快調に上昇が続くこととなっている。
昨年の1年を見ても、この1ヵ月のような上昇はなかっただけに、なかなか理解に苦しむところである。
もっとも、コロナ問題がなければ、下げすぎにつきこうした上昇も理解できるところであるが、投資家を悩ますこのような動きはあまり歓迎したくないとするところである。
まぁ、日足チャート的には75日移動平均線がせまってきているので、個人的には750あたりまでと上限を変更して見守りたいとするところである。
最後に、コロナ問題が収束しない中、この1ヵ月は日本株も堅調というところで、悩ましい限りであるが、個人的には下落第二波に向けての充電期間と勝手に想像しているので、買う気には一切なれないところである。
まぁ、果てしない緩和パワーがコロナ問題を上回るとの声も聞かれるところではあるので、どっちに乗るかといった問題なのかもしれない。
それではまた

日経平均株価 19290円 -259円
本日の日経平均株価は、259円安と適度に下落することとなっている。
とりあえず、日足チャート的には20000円の回復が難しいことを示唆している感じであるが、好材料がほとんどない中、ここからの急騰も難しいと感じるところなので、あまり無理して買う必要もないと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、+19と快調に上昇が続くこととなっている。
昨年の1年を見ても、この1ヵ月のような上昇はなかっただけに、なかなか理解に苦しむところである。
もっとも、コロナ問題がなければ、下げすぎにつきこうした上昇も理解できるところであるが、投資家を悩ますこのような動きはあまり歓迎したくないとするところである。
まぁ、日足チャート的には75日移動平均線がせまってきているので、個人的には750あたりまでと上限を変更して見守りたいとするところである。
最後に、コロナ問題が収束しない中、この1ヵ月は日本株も堅調というところで、悩ましい限りであるが、個人的には下落第二波に向けての充電期間と勝手に想像しているので、買う気には一切なれないところである。
まぁ、果てしない緩和パワーがコロナ問題を上回るとの声も聞かれるところではあるので、どっちに乗るかといった問題なのかもしれない。
それではまた

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