2020/4/6
日経平均株価 18576円 +756円
本日の日経平均株価は先週末比756円高と大きく上昇することとなっている。
個人的には、コロナショックは何ら解決していないこともあり、こうした大幅高は受け入れがたいところであるが、下げすぎの反動が引き続き継続している可能性もあると感じるところである。
ただ、19000円あたりは25日移動平均線が走っていることもあり、ここからはあまり過度な戻り期待も禁物と気を引き締めておきたいとするところである。
同じくマザーズ指数も+21と大きく上昇しており、こちらも25日移動平均線を少々上に位置することとなっているので、やはりあまり期待をしすぎるのもよくないと考えるところである。
まぁ、個人的には、コロナ情勢がもう少々快方に向かわないと株式投資を張り切って頑張ろうという気分にもならないわけであるが、各国経済政策も多彩に売ってきているため、経済政策がコロナパワーを上回る可能性も普通にあるというところで、相場環境を見極めることが難しいと感じるところである。
とりあえず、個人的にはここからの急騰はそうはないものと感じているため、もう少々は傍観体制にてやり過ごしたいと考えるところである。
それではまた
日経平均株価 18576円 +756円
本日の日経平均株価は先週末比756円高と大きく上昇することとなっている。
個人的には、コロナショックは何ら解決していないこともあり、こうした大幅高は受け入れがたいところであるが、下げすぎの反動が引き続き継続している可能性もあると感じるところである。
ただ、19000円あたりは25日移動平均線が走っていることもあり、ここからはあまり過度な戻り期待も禁物と気を引き締めておきたいとするところである。
同じくマザーズ指数も+21と大きく上昇しており、こちらも25日移動平均線を少々上に位置することとなっているので、やはりあまり期待をしすぎるのもよくないと考えるところである。
まぁ、個人的には、コロナ情勢がもう少々快方に向かわないと株式投資を張り切って頑張ろうという気分にもならないわけであるが、各国経済政策も多彩に売ってきているため、経済政策がコロナパワーを上回る可能性も普通にあるというところで、相場環境を見極めることが難しいと感じるところである。
とりあえず、個人的にはここからの急騰はそうはないものと感じているため、もう少々は傍観体制にてやり過ごしたいと考えるところである。
それではまた

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