2020/3/12
日経平均株価 18559円 -856円
本日の日経平均株価は米株がまたまた1000ドルを大幅に超える1464ドル下落となったことで、856円安と連れ安状態となっている。
とりあえず、引け値で18559円は19000円割れということで、年初来安値を更新中といったところである。
一時的な反転を狙うのもありかと感じるところであったが、完全に落ちるナイフ状態ということで、こうなってみると変な買いを入れなくてよかったと感じるところである。
まぁ、一時的な反転という目線でいえば、このあたりからはリバウンドも意識していきたいところであるが、急落中の日本株にはなかなか参戦もできないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、-34ということで600をも割ることとなってしまった。
個人的には、今年すでに大赤字確定ではあるが、2/25、2/26をもってほとんどを売り払ったので、大惨事だけは免れたといったところである。
まぁ、マザーズ銘柄においては、昨年末からわずか2,3か月の間に株価が半値以下になっているものも多く散見され、現在の惨状を物語っているところであるが、どこまで下げるのかなかなか見えてこないというところもあり、厄介、この上ないと感じるところである。
あと、米株においては、予想通り、材料出尽くしという感じで、またもや1464ドル安と暴落状態を演じることとなっている。
米株においても、年初来安値をまたもや更新してきており、ここ最近は日経平均以上に下げのパワーも爆発しているので、引き続き警戒が必要なところである。
まぁ、コロナ問題で経済のあちこちで悲鳴が上がっているところであるが、そうなってくると株価下落は必然と感じるところであり、世の中的にはまだまだ回復は先といえそうである。
とりあえず、個人的にはおとなしくしておきたいとするところである。
それではまた

日経平均株価 18559円 -856円
本日の日経平均株価は米株がまたまた1000ドルを大幅に超える1464ドル下落となったことで、856円安と連れ安状態となっている。
とりあえず、引け値で18559円は19000円割れということで、年初来安値を更新中といったところである。
一時的な反転を狙うのもありかと感じるところであったが、完全に落ちるナイフ状態ということで、こうなってみると変な買いを入れなくてよかったと感じるところである。
まぁ、一時的な反転という目線でいえば、このあたりからはリバウンドも意識していきたいところであるが、急落中の日本株にはなかなか参戦もできないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、-34ということで600をも割ることとなってしまった。
個人的には、今年すでに大赤字確定ではあるが、2/25、2/26をもってほとんどを売り払ったので、大惨事だけは免れたといったところである。
まぁ、マザーズ銘柄においては、昨年末からわずか2,3か月の間に株価が半値以下になっているものも多く散見され、現在の惨状を物語っているところであるが、どこまで下げるのかなかなか見えてこないというところもあり、厄介、この上ないと感じるところである。
あと、米株においては、予想通り、材料出尽くしという感じで、またもや1464ドル安と暴落状態を演じることとなっている。
米株においても、年初来安値をまたもや更新してきており、ここ最近は日経平均以上に下げのパワーも爆発しているので、引き続き警戒が必要なところである。
まぁ、コロナ問題で経済のあちこちで悲鳴が上がっているところであるが、そうなってくると株価下落は必然と感じるところであり、世の中的にはまだまだ回復は先といえそうである。
とりあえず、個人的にはおとなしくしておきたいとするところである。
それではまた

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