2020/3/2
日経平均株価 21344円 +201円
本日の日経平均株価は朝一こそ300円以上下落する話となっていたが、最近の売られすぎも意識されてか次第に買戻しが優勢となり、引けてみれば201円高となっている。
とりあえず、反転に向けてのそろそろ感はあったので、妥当なところだと感じるところであるが、この戻りがどこまで続くかというところが、今週の焦点といえそうなところである。
まぁ、コロナウィルス問題も解決したわけではないので、まったくもって楽観はできず、あまり大きな戻りを期待するのもやめたほうがいいといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも大幅下げの反動となり、今年一番の上昇幅となる+40でひけることとなっている。
まぁ、こちらもひとまずは上昇したものの、戻りのめども限定されそうなだけに、過度な楽観は控えたほうがよさそうなところである。
一応、そんな中、個人的には、週末米株が長い下髭をもって引けたことから、昨日は気を取り直して、本日のりば狙いカイ銘柄を選定することとなっていた。
ただ、選定して準備は万端であったものの、株価チャートを見たのが10時過ぎということで、かなり大幅上昇が進んでの結果となっていたため、何も買うことはできなかった。
まぁ、仮に朝一から株価ボードを見ていたとしても、少しは様子を見たいというところでもあったので、なかなか買いは難しかったように感じるところであるが、間が悪いときはこうしたものと感じるところである。
最後に、個人的にはすべての持ち株を売り払いオール現金モードとなってしまったわけであるが、なかなか光明も見えないため、しばらくはリバ狙いの買いはあったとしても、中期的保有目的の買いは控えたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 21344円 +201円
本日の日経平均株価は朝一こそ300円以上下落する話となっていたが、最近の売られすぎも意識されてか次第に買戻しが優勢となり、引けてみれば201円高となっている。
とりあえず、反転に向けてのそろそろ感はあったので、妥当なところだと感じるところであるが、この戻りがどこまで続くかというところが、今週の焦点といえそうなところである。
まぁ、コロナウィルス問題も解決したわけではないので、まったくもって楽観はできず、あまり大きな戻りを期待するのもやめたほうがいいといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも大幅下げの反動となり、今年一番の上昇幅となる+40でひけることとなっている。
まぁ、こちらもひとまずは上昇したものの、戻りのめども限定されそうなだけに、過度な楽観は控えたほうがよさそうなところである。
一応、そんな中、個人的には、週末米株が長い下髭をもって引けたことから、昨日は気を取り直して、本日のりば狙いカイ銘柄を選定することとなっていた。
ただ、選定して準備は万端であったものの、株価チャートを見たのが10時過ぎということで、かなり大幅上昇が進んでの結果となっていたため、何も買うことはできなかった。
まぁ、仮に朝一から株価ボードを見ていたとしても、少しは様子を見たいというところでもあったので、なかなか買いは難しかったように感じるところであるが、間が悪いときはこうしたものと感じるところである。
最後に、個人的にはすべての持ち株を売り払いオール現金モードとなってしまったわけであるが、なかなか光明も見えないため、しばらくはリバ狙いの買いはあったとしても、中期的保有目的の買いは控えたいとするところである。
それではまた

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