2019/2/12
日経平均株価 23861円 +175円
本日の日経平均株価は、米株が比較的堅調だったこともあり、175円高とまずまずの休日明けとなっている。
とりあえずは、昨年末からトライしている24,000円の突破が目先の大きな課題となっているが、大きな悪材料が噴出してこなければ、近日中に抜けてきてもおかしくはないといえるところなので、その時を待ちたいとするところである。
次に、低迷真っただ中のマザーズ指数であるが、何とか窓埋めをしたあとは+11と切り返すこととなっている。
とりあえず、日足チャート的には、まだ弱い形状なので、880あたりまで何とか切り返していただき、その先に飛躍していただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、個人的には投資額の配分が最も多い3915テラスカイが11%上昇したこともあり、久々に落ち着いて株価ボードを見ることができたといったところである。
とりあえず、テラスカイにおいては、なかなか新規買いができるようなところでもないが、月足を見る限りは、上場来高値に迫ることとなっているので、もしも抜けてくるような時が近々にあるようであれば、さらなる加速も見られるのかもしれない。
あと、資金の配分的に大きなところでは、6088シグマクシスと4356応用技術となるわけであるが、シグマクシスにおいてはここのところはさえない日々が続くこととなっており、そろそろの奮起を促したいところである。
最後に、新型肺炎もなかなか収束という話にはならないが、株式市場においては、かなり織り込んでいると感じるところでもあり、投資においては、あまり気にしないほうが良いのではないかと感じるところである。
まぁ、市場全体を見回すと、仕込むか仕込まないかの瀬戸際と見て取れるところもあるので、もしかしたら現在は決断の場かもしれない。
それではまた
日経平均株価 23861円 +175円
本日の日経平均株価は、米株が比較的堅調だったこともあり、175円高とまずまずの休日明けとなっている。
とりあえずは、昨年末からトライしている24,000円の突破が目先の大きな課題となっているが、大きな悪材料が噴出してこなければ、近日中に抜けてきてもおかしくはないといえるところなので、その時を待ちたいとするところである。
次に、低迷真っただ中のマザーズ指数であるが、何とか窓埋めをしたあとは+11と切り返すこととなっている。
とりあえず、日足チャート的には、まだ弱い形状なので、880あたりまで何とか切り返していただき、その先に飛躍していただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、個人的には投資額の配分が最も多い3915テラスカイが11%上昇したこともあり、久々に落ち着いて株価ボードを見ることができたといったところである。
とりあえず、テラスカイにおいては、なかなか新規買いができるようなところでもないが、月足を見る限りは、上場来高値に迫ることとなっているので、もしも抜けてくるような時が近々にあるようであれば、さらなる加速も見られるのかもしれない。
あと、資金の配分的に大きなところでは、6088シグマクシスと4356応用技術となるわけであるが、シグマクシスにおいてはここのところはさえない日々が続くこととなっており、そろそろの奮起を促したいところである。
最後に、新型肺炎もなかなか収束という話にはならないが、株式市場においては、かなり織り込んでいると感じるところでもあり、投資においては、あまり気にしないほうが良いのではないかと感じるところである。
まぁ、市場全体を見回すと、仕込むか仕込まないかの瀬戸際と見て取れるところもあるので、もしかしたら現在は決断の場かもしれない。
それではまた

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