2019/1/29
日経平均株価 23379円 +163円
本日の日経平均株価は、下げすぎの反動もあり+163円で引けることとなっている。
ただ、日足チャート的には、まだ勢いが回復したとまでは言えず、23000円で踏みとどまるのか、この先注目されるところである。
次にマザーズ指数であるが、朝一は日経平均に呼応するかのような動きであったが、時間の経過とともに下げ足を強めることとなり、引けてみれば-12と適度に下落することとなり、840を割り込むこととなっている。
まぁ、このあたりの水準は、底値圏といえなくもないといいたいところであるが、とりあえずは、昨年8月の下値となる820あたりまでに底を打っていただき、なんとか復調を果たしてほしいと考えるところである。
あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数の通り、大荒れとなり、昨日の上昇分をすべて吐き出し、さらに若干おつりをつけて下落したというところである。
マザーズチャートにおいては、日経平均とはまさに逆走を絵にかいたようなひどいチャートであり、そのことからも、個人的にはそろそろ復活とここ数か月は信じ続けてきたところもあり、期待を裏切る迷走ぶりには、ただただ、呆れかえるばかりとなっているところである。
最後に、明日以降も不安な情勢は続くこととなるが、もう少々はなんとか耐えきりたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 23379円 +163円
本日の日経平均株価は、下げすぎの反動もあり+163円で引けることとなっている。
ただ、日足チャート的には、まだ勢いが回復したとまでは言えず、23000円で踏みとどまるのか、この先注目されるところである。
次にマザーズ指数であるが、朝一は日経平均に呼応するかのような動きであったが、時間の経過とともに下げ足を強めることとなり、引けてみれば-12と適度に下落することとなり、840を割り込むこととなっている。
まぁ、このあたりの水準は、底値圏といえなくもないといいたいところであるが、とりあえずは、昨年8月の下値となる820あたりまでに底を打っていただき、なんとか復調を果たしてほしいと考えるところである。
あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数の通り、大荒れとなり、昨日の上昇分をすべて吐き出し、さらに若干おつりをつけて下落したというところである。
マザーズチャートにおいては、日経平均とはまさに逆走を絵にかいたようなひどいチャートであり、そのことからも、個人的にはそろそろ復活とここ数か月は信じ続けてきたところもあり、期待を裏切る迷走ぶりには、ただただ、呆れかえるばかりとなっているところである。
最後に、明日以降も不安な情勢は続くこととなるが、もう少々はなんとか耐えきりたいとするところである。
それではまた

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