2019/1/24
日経平均株価 23827円 +31円
本日の日経平均株価は特に動きもなく31円高で引けることとなっている。
とりあえず、24000円の壁は大きく立ちはだかるところであるが、それを踏まえても高値圏を維持しているので、そうあわてる必要もないとするところである。
一方、マザーズ指数であるが、-10と大きく下げ、一時、下トレンドラインに肉薄する場面も見られた。
とりあえず、860を割ってくると危険状態が増幅するところであるが、なんとか少しだけ切り返すこととなり、引けでは869まで戻すこととなっている。
まぁ、個人的には、マザーズ指数には頑張っていただきたいところであるが、いつになったら上昇モードに転じるのかと、少々呆れ気分も漂うところである。
一応、そんな中、持ち株陣も案の定、下げ放題となり、本日の赤字をもって、今月の収支がやや微増とほぼトントンとなってしまった。
中でも重症となっているのが3135マーケットエンターで、本日の下げをもって、週足における下トレンドラインにタッチしてしまったというところである。
とりあえず、これ以上下げてくると、週足におけるトレンド転換が発生しそうなので、なんとかこのあたりの水準で踏みとどまっていただきたいところである。
まぁ、マザーズ指数動向を見ていると、トントンという流れも納得なわけであるが、やはり、マザーズ指数そのものが上昇してこないと、個別銘柄にもなかなか明るい光が指しづらいといったところである。
最後に、マザーズ指数が荒れ気味のおかげで、新興市場勝負の方などはヤキモキすることが多いのではないかと感じるところである。
個人的にも、昨日今日と低迷しているので、明るい気分にはなかなかなれないものであるが、来週以降は、下トレンドラインタッチということで、切り返していただきたいところである。
それではまた
日経平均株価 23827円 +31円
本日の日経平均株価は特に動きもなく31円高で引けることとなっている。
とりあえず、24000円の壁は大きく立ちはだかるところであるが、それを踏まえても高値圏を維持しているので、そうあわてる必要もないとするところである。
一方、マザーズ指数であるが、-10と大きく下げ、一時、下トレンドラインに肉薄する場面も見られた。
とりあえず、860を割ってくると危険状態が増幅するところであるが、なんとか少しだけ切り返すこととなり、引けでは869まで戻すこととなっている。
まぁ、個人的には、マザーズ指数には頑張っていただきたいところであるが、いつになったら上昇モードに転じるのかと、少々呆れ気分も漂うところである。
一応、そんな中、持ち株陣も案の定、下げ放題となり、本日の赤字をもって、今月の収支がやや微増とほぼトントンとなってしまった。
中でも重症となっているのが3135マーケットエンターで、本日の下げをもって、週足における下トレンドラインにタッチしてしまったというところである。
とりあえず、これ以上下げてくると、週足におけるトレンド転換が発生しそうなので、なんとかこのあたりの水準で踏みとどまっていただきたいところである。
まぁ、マザーズ指数動向を見ていると、トントンという流れも納得なわけであるが、やはり、マザーズ指数そのものが上昇してこないと、個別銘柄にもなかなか明るい光が指しづらいといったところである。
最後に、マザーズ指数が荒れ気味のおかげで、新興市場勝負の方などはヤキモキすることが多いのではないかと感じるところである。
個人的にも、昨日今日と低迷しているので、明るい気分にはなかなかなれないものであるが、来週以降は、下トレンドラインタッチということで、切り返していただきたいところである。
それではまた

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